【3日目】ビートボックスのススメ
こんにちは、きりぽんです!noteを始めて3日目の投稿です。
今までこういった情報発信ってしたことがなかったのですが、いざ始めてみると意外と楽しいものですね!ブログを始めてみたいけど何から始めたらよいやらまったくわからなかった私にとっては、このシンプルかつちょうどいいnoteが適していたのかもしれません。
そして今回初めて、自分でサムネイルを作ってみました!Canvaを使って作ってみましたが、意外と簡単に作れるもんなんですね(゚д゚)!
ど素人のサムネですが、自分でこんないい感じのサムネイルが作れたことに感動しています(´ω`*)
技術の進歩ってすごい・・・
さて、今日の話題ですが、今度は私個人の話をしてみたいと思います。趣味である「ビートボックス」についてです!
みなさんは「ビートボックス」って聞いたことありますか?もしかしたらテレビでハモネプとかを見てた方だと、「ボイパ」の方が聞きなじみがあるかもしれません。
当時、HIKAKINさんやDaichiさんの登場で話題になりましたよね。マイク1本を使って、口だけで音楽を奏でるというものです。
日本ではハモネプから、「ボイスパーカッション」「ボイパ」という呼び方をする方が多かったですが、世界的には「ビートボックス」という呼び方をされています。
「ボイパ」はアカペラの中のパーカッションの役割、グループの中の1人、「ビートボックス」はソロでのパフォーマンスといった感じでしょうか。まあその中にも、タッグやクルー、ループステーションなど、様々なジャンルに派生していくのですが…
私が「ビートボックス」に出会ったのは今から3年前、Youtubeで 「Rofu」という日本のタッグチームとしてアジアチャンピオンにもなった2人組が、HIKAKINさんの動画をあげていたのを見たのがきっかけでした。
最初は、なつかしい~、そういえばHIKAKINさんって今でこそトップYoutuberとして活躍されてるけど、昔はボイパのすごい人って感じだったよな~と何気なく見ていただけだったのですが、日々更新される「Rofu」のお2人の動画を見ているうちに、気づいたら「ビートボックス」の沼にハマっていました。
今やどんどん世間にも認知されてきて、人気が高まってきている「ビートボックス」ですが、みなさんお暇なときにでもその世界を少し覗いてみてください。
一口に「ビートボックス」といっても、ジャンルは様々です。技術に特化した方、音楽性に特化した方、特殊音に特化した方、パフォーマンスに特化した方など、本当にいろんな方がいらっしゃいます。きっとあなたの好みに合ったビートボクサーが見つかると思いますよ!
これからまた深堀もしていけたらと思うのですが、今回は初めて「ビートボックス」を知ったという方も多いと思うので、とりあえずこの方をみてほしい!という方をご紹介します。
その方は、日本人ビートボクサーとして世界的にも大人気な「SHOWーGO」さんです!
とりあえず一回騙されたと思って聞いてみてください。「ビートボックス」って、単にブッツ、カッツとやっているというイメージの方もいるかもしれませんが、彼のビートボックスは完全に音楽です。普通に曲として聞けるレベルのビートボックスを、たった一人で口だけでやっています。
あまりに簡単そうに見えるので、そんなにすごくないようにも思えてしまうのが恐ろしいところです。実際自分の口で真似してみようとすると、そのすごさがわかると思います。え?どうやってんの?となります(笑)
理屈がわかったとしても、いやいや無理だろ(笑)ってなります。
語りだすと長くなりそうなので、続きはまた今度お話ししますね!(笑)
あ、もし本当に聞いてくださるのであれば、これだけは絶対に守ってください!
イヤホン、またはヘッドホンを必ずすること!(個人的には車でBluetoothをつないで聞くのもおすすめです)
「ビートボックス」には細かい音や重低音もあるのですが、これがスマホのスピーカーで聞くのとイヤホンで聞くのとでは天と地ほどの差があります。
必ずイヤホンを装着して聞いてみてください!
長くなりましたが、ここまで読んでくださった方ありがとうございました!ではまた次の投稿で!
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