見出し画像

視覚に関する考察材料

24分のディープな、視覚ミステリーです。
日常に問題を起こすかもしれないので、軽く見てください。

目に見えている情報、実は実態ではない可能性を感じさせられます。
限界を超えている難問です。

誰かに解き明かされる日は来るのでしょうか?

ナゾトキラボ【IQ & 謎解きチャンネルさん ありがとうございます。
ある図形が一筆書きできるかどうかは、数学のグラフ理論を使って判断することができる。 図形の線と線が交差する点を頂点、頂点同士をつなぐ線を辺としたとき、各頂点から伸びる辺の本数を数える。
もし、辺が奇数本伸びる頂点が0個か2個のどちらかでない場合、絶対に一筆書きすることはできない。
さらに、奇数本伸びる頂点が0個の図形は、非常に面白い性質がある… 一筆書き問題から広がる、数学ミステリーをお楽しみください。
目が見えない人が描いた奇妙な絵?数学ミステリーを解き明かせ


本来上下左右は逆が実態なのだが、大脳が情報処理をしているものが私達に見えている現実といわれているもの。
現実とは、上位次元プログラムの仮想世界のフォログラム。
時空意識を構成する基礎的素材や公式が異なる平行世界が重なり合っている異世界説。
目が見えないという事は、尋常ではないところから情報を引き出しているようにも感じます。

普段忘れてたこんな仮説まで思い出してしまいました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?