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エトムント・フッサールを語ってくれるnote記事3/4

エトムント・フッサール - Wikipedia
言葉が通じないのを良いことに一緒に、ダンスしながらラップ合戦…
することができなくて良かったのかも。

オーストリア共和国、通称オーストリアは、中央ヨーロッパに位置する連邦共和制国家。首都はウィーン。
ドイツの南方の内陸に位置し、西側はリヒテンシュタイン、スイスと、南はイタリアとスロベニア、東はハンガリーとスロバキア、北はドイツとチェコと隣接する。基本的には中欧とされるが、歴史的には西欧や東欧に分類されたことがある。 となっています。

フッサールが存命時のオーストリアは調べてはいませんが、
地理的条件は、日本とは全く異なり 異国に囲まれています。
歴史は、侵略、大量○○、民族○○の上に塗り替えられているので
常に侵略の危機と隣り合わせですね。

地政学的に、日本がある意味、地政学上 特殊な文化や感受性を享受しているとも言えるので
彼我の境(ひがのさかい)のニュアンスは、私達とは全く異なったものだと考えます。
地球上、歴史上で 言葉の意味は 地理が持つエネルギーは超えられない可能性も考慮にはいるのでしょうか?

彼我の境は英語でborderといいますが、日本のそれより、入るべからずの意志があるのかもしれないです。
あなたと私は敵と味方だけど、という条件付の環境下かもしれませんね。

Negi-Pon(哲学系社労士)さんの記事です。

現象学の二つの困難~フッサールその3:哲学系社労士はかく語りき|Negi-Pon(哲学系社労士) (note.com)



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