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私のステキなともだちAさん

今日は、中高生時代の友人と遊んだ日に感じたことを、書いてみようと思います。
最初は、記録みたいなかんじです。
ここではその友人のことを、Aさんとします。


Aさんは、私の中高生時代の1番の友人
Aさんは地元の大学に進学し、私は鳥取に
会えるのは大学の長期休暇に1、2回くらい

久しぶりに会って、2人でスポッチャに行ってきた
スポーツ系は、ダーツ、アーチェリー、バドミントン、バスケ、ローラースケート、卓球とかして
ゲームは、電車を駅にぴったり止めるやつとか、カーレース系、リズム天国とかした

Aさんは初めてやるダーツにはまったらしく、カウントアップで400点を目指してた
なかなか達成できなくて(計12ゲームやった)、でも最後の1ラウンドで500点を一気に達成
すごく嬉しそうで、その姿を見れて私はよかった

私は集中力が切れて、そもそも的に当たらないという…


8時間弱そこで遊んだ
カラオケの部屋も借りたんだけど、お互い歌に苦手意識があって、スキなアイドルの本人映像を見るくらいで、歌わなかった(笑)


大笑いしながら、楽しく過ごせて、Aさんと過ごすのはやっぱり楽しいなと
自然体の自分でいられるなって改めて感じた

夜ご飯は、初めてお酒を一緒に飲む機会だったから
乾杯して、Aさんのおすすめのカシスオレンジを飲んでみた
なんか後味がミントのようにスーッとするかんじ?
(ミンティアを溶かしましたみたいな)

Aさんと近況を話しながら、楽しく時間が過ぎて
お会計が終わって店から出るときに、Aさんは店員さんに
「美味しかったです」って言ったの

「ごちそうさまでした」を伝えるのは大抵の人がやると思うけど
「美味しかったです」をいう人に会ったことはなくて
お店の人が笑顔になってた
私も「美味しかったです」と伝えられるひとになりたい

「美味しかったです」と伝えられるすてきなAさんのことが好き
これからおばあさんになるまで、一緒に過ごせたらいいなと思ってるけれど
それは叶うでしょうか



では、またいつか

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