ファンクラブ限定の誕生日動画、今までは2週間しか見れなかったのに1ヶ月見れるようになってる。いつのまに！おかげで佐久間くんの誕生日動画見れました🙏ありがたし。
知念くんはすごい。ライブの煽りって基本的に荒々しい言葉遣いになりがちだけど、知念くんは違う。いくぜ！ではなくていきますよ〜⭐︎なの本当に自分のファン層分かってる。I/OツアーのDVD見返して思った。
初めての採卵を終えた。手術室に入った直後はちょっと緊張した。器具を挿入する時の異物感はすごかった。超音波検査の1.5倍くらい。 女優の趣里ちゃんみたいな看護師さんが、めっちゃしっかり肩を抱いて手術室からエスコートしてくれた。大事にされてる感がよかった。 しばらく簡易ベッドで待機して、血圧確認してから飲料解禁。朝から（ほぼ）飲まずに我慢したので水をより美味しく感じた。そこからさらに30分くらい待った後にガーゼ？かなんかを看護師さんに抜いてもらって診察へ。あんなズルズル引き抜かれ
初めて座薬に挑戦した。思いの外すんなりいって謎の感動を覚えた。見えないところに薬入れるのハードル高いと思ってたけど、意外と受け入れ態勢良かった。よしよし。
『一汁一菜でよいという提案』土井善晴著を読み終えた。みそ汁を久しぶりに自作してみた。何を入れてもOKというフリー演技にワクワクしながら作った。簡単だし美味しいしめちゃくちゃ救われた。料理が好きというよりも、私は創作が好きなのだと思った。つくる工程が楽しい。作り置きしたくない理由を、その時の気分で食べ物を選びたいからだと思っていた。けどそれだけじゃなくて、作る行為そのものが楽しいから作り置きに魅力を感じていないのかも。これ何の話だっけ。よく分からなくなったので終わります。
自己注射に恐怖がない。自分のお腹の脂肪に感謝したのは初めて。今日は点鼻薬で明日は座薬デビューする。あらゆるタイプの薬を経験できて面白い。
食べたものと体重を毎日ライングループに送っている。友人に協力してもらってなんとか続いている。みんなの食事記録を見ると全然羽目を外してなくて尊敬。私は麺類食べ過ぎ。
主人と体重の話をした。私はかなり衝撃を受けた。 付き合っていた当初はやはり、彼女にはこうあって欲しいという理想があったみたいだ。結婚した今はもう体重が何キロだろうが、私は私だからと気にしていないと言われた。 それすごいな？めっちゃ悟り開いてない？尊敬した。私もその境地に行きたい。体重は一生の悩みだと思っていたけど、いつかはそのこだわりも目減りしていくのかも。希望ある〜。
祖母の一周忌。お寺に着いたらまだお坊さんが到着してなく、待ってる間に貴重な場所を見学させてもらえた。夏、お寺、焼香の匂い。そこはかとないエモさがあった。親族5人だけの法要は10分くらいであっさりと終わった。話好きのお坊さんではなかった。 親戚行事に特別興味はなかった。でも社会人になり、結婚して新たな家族ができてから考えが変わった。こうやって何かしらの理由でお互いの顔を見れることのありがたさが身に染みた。きっかけは何であれ生きてることの尊さが実感できて満足。生まれてこれてよか
ミスするとピャッと縮こまるタイプだけど最近少し変わった。ちょくちょくミスるからなんだか「私の能力はこれくらいのものだ」という認識に慣れてきたみたい。世間的にはよろしくないんだろうけど、そのままの自分を認められてる気がして気分はいい感じ。
仕事を放棄しそうになった。なんで私がこんな目に合わないといけないのか？とか考え始めてダメだった。先輩から目の前のできることを指導してもらえなかったらアウトだった。職場の方々は本当に人間が出来ていて尊敬。私もヨコシマな考えを捨てて業務時間内は自分を捨てて仕事に集中しよう。喝。
立ち方を改善しようと思い立った。意識すると普段いかにバランスの悪い状態だったかが身に染みた。足の親指側に力を入れる意識で歩くとフラフラする。
一パック5個入りの豆大福を買った。いつもなら一回で全部食べるけど、昨日は3個でやめられた。嬉しい。そのあとアイス食べたけども。
本を読んだ。オーディブルのおすすめに出てきて気になり、配信開始を待てずに購入。 タイトルは『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』しんめいP著 語り口調が西の人のそれで、なんか勝手に親近感を持った。私は東日本人だけど。 端的に言って、とても元気をもらえた。私って無くてもいいんだ。いい意味で。欲もあっていいし他力本願でもいいのか。これは大分過大解釈しちゃってるけども、とにかく明るい気持ちになれた。感想めっちゃ薄っぺらい。 7人でてきた中で1番シンパシーを感じたのはブッ
誕生日がくるのは嬉しいか？という質問に対して嬉しくはないと答えた。本当は誕生日、めっちゃ嬉しい。嘘つくつもりはなかったけど、相手の話に合わせちゃったよね。
昨日の音楽の日を見て『私はアイドルに生かされてる』、と改めて認識できた。佐久間くんアイドルを選んでくれてありがとう。
