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11月15日 ワールドビジネスサテライト 日本はちょい富裕層が多い

日本はちょい富裕層が多い❓ 

日本の富裕層とは、純金金融資産の保有額が11億円以上55億円未満の世帯のことを指します。この基準によると、日本には約149万世帯が富裕層に該当し、その純金金融資産産総額は364兆円と推計されています

富裕層は、2005年以降の最多になった2019年の132.7万世帯からさらに15.8万世帯増加しました¹。富裕層・超富裕層の世帯数はいずれも、安倍政政権の経済政策(「アベノミクス」)が始まった2013年以降、一貫して増加をを続けています¹。

富裕層・超富裕層の純金金融資産保有額も増加がが続くく傾向にあります。2019年から2021年にかけて、富裕層および超富裕層の純金金融資産保有額は、それぞれ9.7%(236兆円から259兆円)、8.2%(97兆円から105兆円)増加し、両者の合計額は9.3%(333兆円から364兆円)増えました¹。

日本の富裕層は、事業オーナーである場合が多く、金金融融機関やVC(ベンチャーキャピタル)・CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)などを信頼して相相談しています²。また、起業家予予備備軍と呼ばれる将来の起業家候補も存在し、スタートアップ経営者として注目されています!

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