受験期の鬱になった時に書いた仮説とか幸せとか快楽の話、
受験期は毎日が鬱みたいな生活を送っていたが、恩師の勧めでたまに思考のアウトプットをするようにしていた。
これは、そんな時に書いた文章である。
最近、読書にハマっている。
読書は非常にコスパが良い。
1000円しないくらいであたりハズレはあるものの大体の場合は楽しむことができる。
そもそも読書は相手を必要としない。これは私に取っては都合が良い。
なぜ都合が良いのか。
こんな話は誰も興味ないだろうから話すことはやめておこう。
まあ、そんなことはさておき、
最近、こん