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夫の両親と同居を始めて5年目。 我ながらよくやっていると思う。 なかなか家族水入らずで過…
怒りが湧き出すと体が震える事がある。 「ワナワナ」とか「メラメラ」とかそんな擬音語の表現…
「足が少しでも良くなるように日帰り温泉でも行かないか?」 と夫が言った。 「どうやって?…
子どもは親が知らないうちに成長している。 そしていつの間にか親から少しずつ離れていく。 …
雷が今年は多い気がする。 鳴り響く遠雷の音を聴くと、何故か祖父母を想う。 今年の1月に祖母…
田舎に住んでいると、アウトドアにハマるキッカケを失い易い。 だって、普通の生活がそれなり…
娘が大学病院に救急搬送された。 熱性痙攣を年に一回恒例行事のように起こす娘。 「熱性痙攣は時間経過ととも治るものだから、様子を見てください」とは毎回言われるのだけど、何度も起こされても慣れない。 意識が無くぐったりとして筋肉が硬直している様を見ると、30分以上がリスクと言われても10分がそれくらいに長く感じてしまうのだ。 救急車の中でも数分の発作を3回起こした娘は入院となった。 「脳症または髄膜炎のリスクがあるので、少し様子をみましょう」 と医師に告げられ、検査をし
「俺はね。落ち込む時は思いっきりその思いに浸るんだ。苦しいけど、そうやって少しずつ傷を癒…
「ママ。だいじょぶだょ。だいじょぶだょ。かわいいから行かないで。カミ切らなくてかわいいょ…
燕の巣作りの季節が到来し、我が家にも彼らの住処が作られた。 今年やって来た燕は、巣作りの…