48歳2児の母 キレイになるために今年から始めたこと
今年の正月に「2023年は美容にガチで取り組む」と決意しました。
それから早いもので今年も残り1ヶ月半。
キレイになるために試行錯誤しながら、実際に始めたことを紹介します。
1.シミ取りレーザーを受け始めた
シミ・そばかす・肝斑といろんなものがのってる私の肌。
コンプレックスを隠そうとするとファンデーションが濃くなり、どうしてもあか抜けないんですね。
キレイになると決心してから、まずはシミを取りたいと強く思いました。
年初から情報収集をはじめて、クリニックの目星をつけたのが4月。
まだ4回しか通院できていませんが、見た目の変化の実感は絶大です。
2回受けた後、職場の人に「シミが薄くなった」と気づいてもらえました。
2.美容内服薬を飲み始めた
シミ・そばかすのほかに濃い肝斑もある私の肌。
肝斑は再発しやすいので、レーザーで薄くした後は状態を維持することが目標となります。
内服薬をまじめに摂ることで、トーンアップしたよい状態を維持できている実感があります。
ちなみに飲んでいる薬は以下の3種類です。
3.ホームケアをGAUDISKIN(ガウディスキン)に切り替えた
化粧品も作用が明確な成分が入っているものを使いたくなったので、医療機関専売品を使い始めました。
主にビタミンA、ハイドロキノン、トラネキサム酸が用いられていますが、
刺激を感じることもなく継続して使いやすいつけ心地です。
金額もドクターズコスメにしては手にとりやすいのが魅力。
4.眉毛サロンに通い始めた
1〜3を実行したことで、肌状態はだいぶ改善されました。
そこで次はメイクを見直すことに。
メイクのなかでも特に苦手意識があったのが眉毛です。
何をどうすれば垢ぬけて見えるのかサッパリわからなかったため、生まれて初めて眉毛サロンに行きました。
希望の形があるか聞かれたので「全然わからないので似合う形を教えてください!」とお願い(笑)。
スタッフさんが、私の顔の形や雰囲気を見て2パターン提案してくださり、好みに合いつつ客観的にもいい感じの眉毛になれました。
5.パーソナルカラー診断・骨格診断・顔タイプ診断を受けた
スキンケアとメイクに少し自信がついたので、最後はパーソナルカラー・骨格・顔タイプ診断を受けに行きました。
髪のカラー・リップの色・ネイルの色・ジュエリーの地金の色など、今まで「なんとなく」で決めていたことが診断を受けてからは自信を持って選べるように。
コストはかかりましたが、これからの買い物で失敗することが減ると思うのですぐ元は取れると思います。
料金はパーソナルカラー・骨格・顔タイプのトータルで¥15000ほどでした。
まとめ
以上が私の「キレイになるために2023年から始めたこと」5つです。
今まで美に関心が薄かった分、なんでも意欲的に取り組めた1年でした。
美容は真面目に取り組めば結果がついてきやすいのが楽しいですね。
来年もモチベーションを保ってがんばります。
次回は「キレイになるために2023年からやめたこと」をお知らせします。
どうぞよろしくお願いします。
読んでくださってありがとうございました。
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