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朝1時間早く起きる。#008

今日から仕事始め。いつも朝ギリギリの時間で生きているワタシであるが、今日から1時間早起きしてみることにした。つまり、今夜から1時間早く寝ることもセットである。生活リズムの1時間前倒しをやってみることにする。

noteを書き始めて感じるようになったこと。

【その①】文章を書くのは夜より朝の方がいいなと感じるようになった。
夜寝る前はもう脳みそも疲れているし、どうしても夜は「今日1日の振り返り」という感じがする。朝は未来志向になる気がしている。まずは実験的に、実際どうなのか試してみようと思う。

【その②】1つの作業に時間をどれくらい費やしているか。
noteは仕事でも業務でもないので、特に締め切りがあるわけではない。あくまで自分の自由時間でやっているわけであるが、ワタシの場合こういうときは時間無制限でやりがちだ。自由時間とはいえ、少し時間を気にしてみようと思う。1つの記事を書き終えるための目安時間が自分でもつかめていない。これはnote以外のあらゆる作業にも当てはまることである。

私の習慣として、開封した化粧品や調味料の開封日を容器にメモする、というものがある。
使い切るまでにどれくらいの期間が経過しているかが分かるので、過剰な買い置きをしなくなった。また、特に調味料などは、開封日がそれを使うたびに目に入ることで、早く使い切らねば(または処分せねば)という意識がはたらく。
「使用期間の見える化」はワタシの生活においては結構有効だった。これからは、「所要時間の見える化」をやっていこうと思う。

朝1時間早起きしたものの、<洗顔・スキンケア・湯を沸かす・コーヒーを入れる・着替える>という朝のルーチンを終えるだけで20分以上も使ってしまったことに気づいた。
早起きした朝の60分の「満足度の高い使い方」をこれから検証していきたい。

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