【読書日記】 「西洋美術は 彫刻 抜きには語れない」を読む
最近、美術館の講座で塑像を造るという体験をしてから、「彫刻」が気になっていました。この本のタイトルと表紙は非常に印象的でした。
第1刷:2022年4月22日
発行元:株式会社 翔泳社
著者:堀越 啓
内容:彫刻とは何かに始まり、その魅力や歴史、見るべき作品、そして彫刻を見るためのポイントについて、わかりやすく紹介し、美術鑑賞をより楽しくする本です。
かたいことはわからないが、「彫刻ってなんかおもしろいかな」本の副題に「教養としての彫刻の見方」とありますが、そういったことは