【読書日記】 みるみるわかる「西洋絵画の見方」を読む
「何か新しい内容のアートの本はないかなあ」と本屋の美術関係の書籍コーナーを見ていたところ、見つけました。パラパラと中を見てみると、私が知りたかったこと、ずっと疑問に思っていたことが書かれており、即買い。即読み。
第一刷:2022年10月31日
発行元:株式会社 小学館
著者:壺家 めり
内容:本書は、難解に思われがちな伝統的な西洋絵画(古典絵画)の規則や枠組みについて、著者自身によるツボを押さえたイラストと美麗な作品図版を用いて、わかりやすく面白くそのエッセンスを解説。古典