【読書日記】 「定年するあなたへ 会社を離れて10年たったからこそわかったこと」を読む
タイトルを見て、「なんと私にピッタリな本!」というのが第一印象でした。
私は、先日60歳になったところ。
定年が62歳に延長になり、私は定年まであと2年あります。
しかし、やりたいことがあるため、定年を待たずに60歳で現在の職を終えることにしました。
長年勤めた教職を終える=私の「定年」と、私の中では位置付けています。
そのため、この本のタイトルには惹かれたのでした。
この本を読んだ感想は、
・これまでやってきたことを肯定してくれる
・これからの世渡り術を学んだ
・これから