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ある日突然、社長より

ある日突然、社長に呼ばれ、、、
新規事業開発部を作るから、異動しないか?と言われたのが今から4年前の10月でした。
サラリーマンの人事は、受けるか辞めるかの2択です。
断るという選択肢は、ありませんでした。

パチンコ店で管理職として働いていましたので、全くの異分野に40才にしてチャレンジすることになりました。

面談から1ヶ月後、2018年の10月から、満員電車に揺られ2時間半の本社勤務、新規事業開発部としての仕事がスタートしました。

NOTEでは、パチンコ店員が全く未経験の訪問看護を立ち上げ、軌道に乗るまでの経験をみなさんにお伝えし、自分自身もアウトプットをさせていただくことで、自分を見つめ直し、成長していきたく思っております。

これから、訪問看護を立ち上げようとしている方、訪問看護の経営がなかなか上手くいかない方の参考になれば、幸いです。

よろしくお願いします。

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