【エッセイ】昨日の自分を採点しようとした話
雑談記事です。
「昨日1日を採点してみない?」
と聞いてちょっとわくわくするのは私だけでしょうか?
「今日はどんな日だった」「楽しい日だった」「良くない日だった」そんな日記の記事を読んでいて思い浮かんだのが
「1日の採点」です。
まあ詳しく話していきますね。
何故採点をしようと思ったか
先にこの行動をしようと思ったきっかけを話したいんですが、
私は性格的に「数値化」が好きなんです。
なんでもかんでも数値化して、継続して連続したデータを取って、集計して、分析するのが好きなんですよ。
その片鱗は以前の記事でも漏れ出しています。
まあそんな理由で自分の1日を採点しようと思ったんです。
実際に採点してみて
というわけで、自分の一日を採点してみました。
取り急ぎ「10段階評価」で総合的な点数をつける、というざっくりとした方法で考えてみました。
結果、自分の中で採点基準が無くて全く点数をつけられませんでした。
私の場合、映画に対して5段階評価で何度も点数をつけているのですが、すんなり点数をつけられるのはもしかして「今まで観てきた映画に関する感想」の積み重ねがあったからかもしれないですね。
というわけでいきなり日常を採点しようと思っても、比較するための数値を積み重ねていなかったので難しくてできませんでした!!
良いですか?
1日を採点するのって難しいぞ!!
おわりに
以上が「1日を採点してみようと思ったけどできなかった私のお話」です。
いや、本当に何を書いてるんでしょうね?
「駄文」とかいう言葉がありますけど、まさにぴったり似合う記事が書けたと思います。
しかし、採点は置いておて、今日あった出来事、思った事を書いていく「日記」なんてものもありますね。
noteだとかなりポピュラーなジャンルですが、個人的には日常を読み物にできるってかなり高度なことだと思っています。
実際に昨日の出来事を文章にしようとしましたが何もなさ過ぎて手が止まりましたからね。
でも「エッセイ」が得意な人ってそんな「何気ない毎日」を読める文章にするんでしょうね。
本当に尊敬します。
なんだこの話。
以上です、最後までお読みいただきありがとうございました。
*ベツニツカレテルワケジャナイヨ・・・
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