2日続けて娘にデレたので

たまには、元奥さんのことについて触れてみようと思います。

僕は普段あまり怒りません！
しかし、子育てをする上で、怒ることは必要だと思い込んでいた僕は、無理してプリプリ💢していた時がありました。
今は、まず怒りません！
怒ると疲れますからね。

そんな僕が怒っている相手といえば、元奥さんぐらいでしょう！
それは、元奥さんが、世間で言うところの
〔毒親〕だからです。
可哀想な娘達は、生活能力があまりにも低い母親にお金をたかられています。
かつては、僕と離婚しているにもかかわらず、しょっちゅうお金を借りに来ました。
そして、その大半は戻ってきていません。
お金の使い途が、娘の学校に係わることだと渡さないわけにいかず払っていました。
また、娘達を使い、僕におねだりさせてお金を得るなどしていました。
そういった行いは、『パパが可哀想！』と全てを次女が暴露するまで続きました。
そして、僕が身体障碍者となり稼ぎが無くなると、標的が娘達に移ったのです。
様々な生活費が足りなくなる元奥さんは、相変わらずパチンコやスロットジャンキーです。
生活費が無くなるほどのめり込んでいるのに、本人は負けている自覚がありません。
いや、そう言っているだけで本当は分かっているのでしょう。ただ、気がつかないふりをして目を背けているだけです。
口が達者な元奥さんは、とても嘘つきです。
その場しのぎの嘘で、適当に取り繕い誤魔化そうとします。また、なんだかんだ言っても娘達は優しく、お金を用意してくれることが分かっているのでしょう。子供から奪い取ったお金を握りしめ、今日もパチンコ屋に向かうのです。
完全に〔毒親〕です。

次女が高校生の頃、長女はとっくに高校を中退して働いていたため、ほとんど家に居ませんでした。その頃には既に彼女達が住むアパートは汚部屋となっていました。ゴミと洗濯物と猫の毛が山積みとなり、すえた臭いがします。全ての家事を放棄し、一切の子育てをしなくなった元奥さんに代わり、次女の栄養を補給するため、離れて暮らす僕が毎日お弁当を作り、届けるようになりました。また、次女の夕飯も届けたり、一緒に食べたりするようになりました。ネグレクトの状態がひどく娘を引き取りたいと思いましたが、離婚時に家同士が激しくいがみ合ったため、両親同士の仲は最悪。
娘を引き取る等、全く話にならない状況です。それでもあのアパートではまともに暮らせないと考え、こっそり次女を僕の家から学校に通わせたりしました。

あぁ、元奥さんの愚痴だけで1000文字突破！
キリが無いので、この辺で終わりにしましょう笑
まぁ、そんなわけで、僕が娘達を猫かわいがりする気持ちが分かって貰えると嬉しいです。
頑張れ！愛娘達♥️♥️