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目的はごぼう。 買い物カゴからはみ出したまま、持ち歩く。 今日は他にも買うものがある。 買い物カゴからごぼうがはみ出したまま、店内を歩きまわる。 誰かにごぼうがぶつからないように歩かなければ。 ・・・ごぼうを買う度にやっている気がする。 それならごぼうを買い物カゴへ入れるのは、最後が良いだろう。 それは・・・分かっているけれど。 その順序だと、ごぼうを買うのを高確率で忘れてしまうのだ・・・! ごぼう売り場に戻るということが、頭からすっぽりと抜けるのである。 はみ
200ポイント付与されましたと通知。 何も心当たりがなかったので、クリックして詳細を確認。 あーーー! note10周年キャンペーン!そうだ、応募したんだった! 200ポイントは5等でした。当たると嬉しい! ありがとうございます! 私はnoteを始めてまだ半年ほど。 ずっと続けてきたことを考えてみても、料理以外は思いつかない私(ちょっと飽きっぽいところがある)。 そんな私でさえ、noteには来たくなるのです。 ということは、noteに様々な工夫がされているというこ
頭が働かない! 何をするのもいつもより時間がかかる。 こういう日もあります。 気を取り直して、晩ごはんの支度。 簡単に出来て美味しいものといえば、焼き鮭。 前日に何を作るかなどは考えず、とりあえず冷蔵庫へ移しておいた豚の薄切り肉。 野菜室を見て、豆苗と小松菜が美味しいうちに使いたいと思って作った炒め物。 前日に作っていた味噌汁がある。 それだけで心強いのです。 【今回の料理BGM】 ALWAYS/Forrest Frank シソ
野菜をたくさん入れられる豚汁は、作る頻度が高い料理。「豚汁があれば、なんとかなるだろう」という気持ちになります。 味噌汁のことを書いた記事が毎度同じような写真だと、ここで気づきます。 CMや広告で見かける味噌汁は具材が浮いているけれど、どうやって撮っているのかちょっと気になります。上げ底かなぁ。 お次は卵焼き。卵焼き用のフライパンを持っておらず、丸いフライパンで毎回作っています。だから巻きが甘かったり、失敗したりもします。 卵焼きを巻くときは、毎回とても真剣です・・・
前回作ったのは、醤油ラーメン。 気分を変えて、味噌ラーメンにしてみました。 具材は前回と一緒で、市販のチャーシュー、ねぎ、もやし。 材料を用意したらあっという間に出来て、美味しく食べられるのが良いところ。 味噌ラーメンを食べたのはどれくらい前だっただろうと考えてしまうくらい、味噌味はずっと食べていませんでした。 濃い味がからだに染みわたる。 少しずつ疲れがたまってきて肌荒れに繋がっていく、この頃。 今年も花見には行けなかったけれど、たまに通る道で桜の花びらが舞って
楽しみにしていた、金目鯛の干物を魚焼きグリルで焼いたのです。 身側を焼き、皮目も焼くために菜箸で返そうとしたら、真ん中から割れていく金目鯛。 まっぷたつ。 次に挑戦した時は、崩れずキレイに焼けますように。 ちょっとしたことだけど、自分にとってはちょっとしたことじゃないということが、生きていると多々あります。 まっぷたつになった金目鯛の干物を見て、そんなことを思う日。 シソ ※ryokan1123さんの画像をお借りしています。 ありがとうございます。
おうちで楽しむおやつについて、自分への反省を込めてありのままを記事にした前回。 私にはまだサンクイーンのジャム半分と、サンクイーン1つがある・・・! 果物が美味しいうちに、再挑戦することを誓ったのでした。 【前回のおうちで楽しむおやつ作りで出た反省と課題】 【オレンジケーキ再挑戦で気を付けること】 【目指す仕上がりの方向性と、参考にした動画】 しっとりとした生地を目指して作ることをどう工夫していくかと考えていたとき、以前見たYouTubeを思い出したのでした。 こ
時間がないと分かっていた日。 朝のうちに、鶏つくねに使う野菜(玉ねぎ、人参、長ねぎ)をみじん切りにしてから出かけたのでした。 帰宅後、すぐに晩御飯の支度。 まずは鶏つくねから。 これらをすべてボウルに入れて、よく混ぜます。 カレースプーンで小さめにとって、サラダ油をひいたフライパンに並べ、蓋をして蒸し焼きにします。 鶏つくねに焼き目がついてきたら、味ぽんを回しかけて味付けし、出来上がり。 鶏つくねと同時進行で味噌汁です。豆腐と青ねぎの味噌汁を作りました。 冷蔵庫
かき揚げが食べたい気分。 せっかくかき揚げを作るので、ついでに冷蔵庫にあるナス、カニカマ、ちくわも天ぷらにします。 天ぷらを作るなら、温かい麺も欲しいところ。 前回の肉うどんは、豚肉と刻みねぎの組み合わせで作っていました。 今日は豚肉と玉ねぎの組み合わせで、自己流の肉うどんを作ります。 【肉うどんを作る】 <肉うどんの材料> 三つ葉は盛り付ける直前にうどんつゆに入れて少し加熱したいので、4等分くらいに切ったら、一旦冷蔵庫へ。 うどんつゆを先に作ります。 まず
柑橘類をよく買う夫。 「手でオレンジの皮をむくと果汁があふれてくるくらい、果汁がたくさんあって美味しかったよ。」 と、おすそ分けしてくれたこのオレンジ。 気になったのでネットで調べてみると、JAおおいたのホームページにサンクイーンのページを見つけました。 夫が言っていた通り、あふれる果汁がこのオレンジの特徴のようです。 サンクイーンを3個おすそ分けしてくれました。 ちょうど耐熱ガラス容器をオーブンで使ってみたいと思っていたところだったので、サンクイーンを2個を使って
ちくわとチーズの春巻きが手軽にできて美味しいので、何回も作って楽しんでいます。 ひとくち春巻きの中身を少しずつ変え、楽しんでみた記録。 【どれがどの味?ひとくち春巻き】 いつもはプレーン味のプロセスチーズで作っているひとくち春巻き。 今回もプロセスチーズを春巻きに入れますが、味が違うものを色々と用意してみました。 <どれがどの味?ひとくち春巻き/材料> <巻く前に準備しておくこと> ちくわとプロセスチーズを春巻きの皮で巻き、薄力粉を水で溶いたもので巻き終わりをとめ
鶏むね肉は切った後、焼肉のタレを絡めてから冷凍保存。解凍するだけで使えるのが良いところ。 野菜は玉ねぎと豆苗を加えることにしました。 鶏むね肉を焼き 火が通ったら、一旦お皿に取り出し 玉ねぎをフライパンに入れ 電子レンジ加熱したさつまいもを切って添えました。 久しぶりの春雨サラダ作り。 入れる具材は魚肉ソーセージときゅうり。 味ぽんに水を少し足して濃さを調節。 そこにごま油、炒りごまを加えて調味液を作り、和えたら春雨サラダの出来上がり。 先日見た、わかめおに
頭の中が「納豆巻き食べたい」に埋め尽くされてきたので、細巻きに挑戦してみます。 何度か巻き寿司を作ったことはありましたが、細巻きを作ったことはありません。コツを調べてから作ることにします。 白ごはん.comの細巻きの作り方を参考に作ってみます! 【本日の細巻き】 <材料> <使う道具> 【酢飯と具材の準備】 まずはごはんを酢飯にします。 すし酢が家になかったので、カンタン酢を使いました。 酢飯をちょっとだけ甘くしたかったので、砂糖をほんの少し追加。 具材の用意
プラスチック製のタッパーは安くて軽く、気軽に使えるのが良いところ。 でも油分の多いもの(ハンバーグやカレーなど)をプラスチック製タッパーで電子レンジ加熱すると、タッパーが歪んだり溶けたりしてしまうのが困りごと。 そうなると電子レンジ加熱する際は陶器のお皿に移すことになるのですが、陶器とタッパー、2つの洗い物が出ることに。 なにより困っていたのは、匂い移り。 長ねぎを切って保存しておきたい時、プラスチック製タッパーに入れてしまうと、そのタッパーは刻みねぎ専用として使うこと
その瓶をどこへ持っていくのか? ラベルに惹かれて買ってしまったのです。 一瞬で心に刺さる、このラベル。 ロゼワイン、白ワイン、赤ワインを1本ずつ購入してきました。 この記事を読む方に、先にお伝えしておくことは3つ。 ワインをラベル買いしたいと思ったのは初めてのこと。どんな味や香りがするのか、とてもワクワクしながら楽しんだのでした。 【BIG PINK BEAST(ロゼワイン)】 アヒージョ、バゲットと一緒にいただきました。 私はロゼワインを今まで呑んだことがなく
やることが渋滞してきていることは分かっていました。そして、こういう時に限って思ったように頭が働かないという不思議。 そうして、あれこれしながら過ごしていたら「キッシュを目指して。」をたくさんの方々に見て頂く機会に恵まれました。 私にとって初めてのビュー数は、本音を言えば戸惑いが先でした。そりゃそうです、これまで生きてきた中で生み出したものに注目されたことなんてありません。 様々な方のnoteを拝見すると、興味深く素晴らしい記事がとてもたくさんあります。 そのたくさんの記