正解不正解
「正解」を追い求めて
体はカチコチに固まります。
先が見えない、わからないという不安から
「正解」へ安心を求めます。
ところがもうあの頃の学校のテストとは違い
「正解」などというものはなく
今あるものに沿うという選択をしていただけで
それは何にとっての「正解」だったのかと冷静になった時
あらまぁ、正解も不正解もないじゃない。と我に返ります。
我に返ったら返ったで
こりゃぁもう誰のせいにもできないねぇ。。となるわけです。
勇気のいることだねぇ。。
なんと怖いことだろうねぇ。。
それでも五臓六腑たちは嬉しいのか、
微かにソワソワしだすのだからしょうがありません。
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