マガジンのカバー画像

みんなで作るパトの共同マガジン

18,701
【ルール】 ・自分のことだけでなく、他の参加者にも配慮すること。 ・連続投稿は1回5本まで ・過剰に自分の記事を投稿しないこと(過剰の範囲は常識の範囲内) ・管理者の指示に従うこ…
運営しているクリエイター

#ほぼ毎日note

共同マガジン始めます!

こんにちは!今日はこの記事をご覧いただきありがとうございます。 今日は、共同マガジンを始めようと思い記事を作成しました。 Noteの輪を広げる活動として、共同マガジンが盛り上がれば嬉しいなぁと思っています。良識のある方であれば、誰でも参加していただいて大丈夫です。 一緒にマガジンに記事を投稿したいという方がいらっしゃいましたらコメントにて教えていただければと思います。 【メリット】 ・参加することで記事を幅広く見てもらうことができる。 ・まだまだ人数が少ないので、自分の

  ひとつだけ 「指導者に  必要な条件を挙げよ」 と言われれば、 それは、自分より 優れた人を使える ということですな。   そう、これだけで 十分ですわ。     〜松下幸之助 〜

「あっ⁉️危ない!校長避けて〜』

今日は海の日。 海からブレインダイブして 思い出すのは 小5の臨海学校。 臨海学校とは? どこの海に行ったのかは 覚えていない。 覚えているのは 泳いだ後の夜の話。 砂浜で集まり キャンプファイヤーをした。 かなりの盛り上がりをみせていた。 普段の学校とは違う空気に みんな楽しんでいた。 最後に みんなで砂浜に ロケット花火を差し込み 1人ずつ火をつけて飛ばした。 今考えるとメチャンコ危ない! どんな企画よ。 普通の手持ち花火でいいやん。 私が砂浜に差し込んだ

人間関係の一番の敵は 「無理をする」こと。     〜ローラ〜

『心のトゲ』

昨日書いた うりもさんとのスタエフの記事 読んでもらえたでしょうか? もし、まだなら 見てもらえると嬉しいです。 心のクセ(トゲ)と書いていますが 自分ではホントに気づきにくいんです。 ここが厄介なところ。 私はうりもさんと スタエフの中で たくさんの会話をしてきました。 『自爆系介護士』と 私がキャッチフレーズを 作ったくらい面白い会話をする人。 ツッコミも自分から話しても かなり面白いんです。 それなのに 『私の話は 面白くないんですよ』 と言う。 初めて

守ろう 守ろうとすると 後ろ向きになる   守りたければ 攻めなければいけない。 〜羽生善治〜

『手離すということ』

皆さんは 過去のちょっとした出来事が 今も喉に刺さった小骨のように つかえて取れないってこと ありませんか? みんな大なり小なり そんな過去の出来事を 大事に手に握りしめて いるのかもしれない。 離せば楽になるのに 中々離せない。 昨日、 私のスタエフで うりもさんをゲストに招いて メンタルトレーニングの視点から 話をしました。 良かったら聴いてください。 手ごたえ十分でしたから。 うりもさんにも 長年、手から離れない 出来事があったようです。 うりもさんは 傾聴の人

  勝ち負けにはもちろん こだわるんですが 大切なのは過程です   結果だけなら ジャンケンでいい。 〜羽生善治(棋士)〜

『メンタルトレーニングってこんな感じ』

突然ですが コーチの役割って何だと思いますか? 私のイメージは タクシー運転手さんです。 相手が行きたい場所まで 快適に連れていくことです。 言葉で言うと簡単ですが 実際には中々難しいです。 私の次男が中学生の時に 私が学んだメンタルトレーニングを 試してみたんです。 ソフトテニスをしていたので まずは普段の練習の話を聴いて 判断材料を集めました。 人間関係や練習内容。 顧問はどんな人? 先輩たちはどんな感じ? 次男のテニスの実力や 部活での今の位置づけを探ります。

本当のリーダーとは 人の上に立つ勝者ではなく 人の役に立つ勇者である。   〜しもやん〜

『若いっていいね♪』

昨日、 学校帰りに 女子バレー部の生徒3人が 元気なさげに歩いていました。 挨拶を交わし 『どないしたん?』 聞いてみる。 『さっき、 すぐそこでコケたんです! めっちゃ痛いんです。 肘見てください。 血が出たんです』 ホレ!と 肘を見せてくる。 ホンマや、 擦り傷から血がにじんでいる。 痛そう〜 思わず触れてしまい 『痛い!痛い!   触ったら痛い!』 絶叫しています。 『ゴメンゴメン。あまりにも痛そうやから可哀想に思って触れてしまってん』 『そしたら、「

  どんなに辛くても 楽なほうへ逃げない。 人にできない苦労ほど、 いつか楽しい思い出になる     〜美輪明宏〜

『ピカピカの1年生をつかまえてヒドイわ』

忘れたくても忘れられない 高校1年生の初登校。 親父にネクタイの結び方を 教えてもらったが、 慣れないネクタイに悪戦苦闘。 どうしても後ろの方が長くなる。 大橋巨泉並みに ぶっといネクタイになったり。 私の周りは ほとんどが学ランなので ブレザーを着るのが恥ずかしかった。 『嫌やわぁ〜 こんなんオッさんみたいやん』 と思っていました。 私は、 ネクタイ結びに自信がなくて 念のために 体育の時間で着替える時は 結び目を崩さないように スッと頭から抜いたものです。 やる

  どんな人間関係のトラブルも 解決するにあたって   最初に捨てなければ ならないのは 「自分が否定されている」  という被害妄想です     〜江原啓之〜