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「今日1日に集中するためには」を読んで

やっぱり、ネガティヴな人といるとダメやならしいわ、プラシーボとか、アリの法則とかはよく聞くが。どの本でも出てくるってことは大事なんかな。素振り的な考え方なんかな。まぁ素振りも悪い型で体に慣れさせると逆によくないもんな。考え方も良い型、悪い型があるんかな。

バカほど自分のことを高く評価するとか聞いたらなんか低く評価しようとしてしまう、多分それは意味ないんだろうし。ただ少なくとも自分は働きありでありたいし、たしかにその2割に属していて周りもそうな気がする。

その2割には属しているんだけど、みんなとグループを組んだ時に働きありでしてるかと聞かれると圧倒的にしていない。自分は1人の時じゃないと働きありしていない。全世界の2割だと働きありしてるとは思うけど、学校でグループ作って行動するとサボってしまう。普段1人のテストとか?設計課題は上位やから、そこで働きありエネルギーが尽きてるんだろうか。そもそも成績と働いてるかは違うんだろうか。てか、もしかして自分が働きありって思ってることは、バカは自分のことを過大評価しているに該当してしまっているのだろうか。やっちゃってるな。それは。

この本を読んで1番刺さったのは、勇気を持って行動することだった。結局やるかやらないか。このnoteを投稿することも勇気けっこう勇気出してる。そしてよく考えてあんまり行動しない人より、早く行動して後悔し続けている人になりたいとも思う。後悔しても2.3回は、誰かが悩んでる時間に行動している自分がいる。だからこのnoteでは考え文字を打つのではなく、ただただ打ち込んでます。読みづらいとは思いますが許してください。

あとやっぱり舌打ちをする人は苦手だ。自分にされていないとしてもすごく嫌な気持ちになる。ただ舌を鳴らしてるだけなのに何であんなに嫌な気持ちになるのか。

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