ファイチャンネル!

浮上率は低いですが、適当にシナリオ書いてます! 自分を知るなら自己紹介記事を読むのがオ…

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浮上率は低いですが、適当にシナリオ書いてます! 自分を知るなら自己紹介記事を読むのがオススメだったりする。(読めとは言ってない) 今後も何卒よろしくお願い致します!

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七夕に爆誕した筆者の詳細について。

・はじめにこの度は数ある多くのnoteの中から私を見つけて頂きありがとうございます。ファイと申します。 本記事では、七夕という日に爆誕した私についての自己紹介記事となります。話したり書くことが好きな性格上、多少長くなる可能性がありますが、ご理解いただけると幸いです。 ・筆者が主に何で構成されているかそもそも筆者を知ることには始まらないと思うので、とりあえず大まかな趣味を紹介していき、それぞれどのようなことをしているのか解説していきます。 ~趣味一覧~ ・オンラインゲーム

    • とりあえず、生。【世にも奇妙な物語風】(あらすじ)

      「いらっしゃいませー! お好きな席どうぞー!」 ここはなんの変哲もないどこにでもある中華料理店。 だがそれは見かけだけの話。 初めて入店する人は皆、この店の規則など知るはずもない。 もちろん今入店したこの私も。 「お客様ご注文はお決まりでしょうかー! 只今お伺いいたします!」 「えーっと… とりあえず、生で。」 そう言うと店員は特定の単語に反応した素振りを見せ、次のように尋ねた。 「お客様、申し訳ありませんがもう一度最初からお伺いしてもよろしいでしょうか…。 先程私に

      • 神の子【世にも奇妙な物語風】(あらすじ)

        技術や知識を評価する時に使われる「神童」という言葉。 その言葉の似たような意味として「天才」や「鬼才」など表現は様々だ。 その例えは我が国日本だけでは留まらず、世界にも同じように類義語が存在する。 突然だが、あなたは「サッカー界の神の子」と言えば誰か分かるだろうか? ここでは合えて名前を伏せるが、思いつくのはアルゼンチン代表のあの選手だろう。 このように海外だけを対象とするなら簡単に思いつくが、逆に日本人のみで「神の子」と呼ばれた人を答えるとなったらあなたはすぐに答えら

        • Psycho Coin【世にも奇妙な物語風】

          人類は誕生してからずっと一人で生きてきた訳ではありません。人間は生まれてから必ずは誰かの力を借りながら進化を遂げて現代まで生きています。 そう。この物語を読んでるあなたも、人生から発生するさまざまな問題において自分だけでなく、親や友達の力を借りながら「判断」という複数の選択肢を選び、あなた独自の進化を遂げて今も生きています。 なぜいきなりこんな話をしたか? なぜなら今回の物語には「友達」と「夢」が鍵になってきます。 全ての人間が一人は存在している友達や親友。 あなたは

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        七夕に爆誕した筆者の詳細について。

          グレードダウンオークション【世にも奇妙な物語風】

          「掲示板」 この単語を見てあなたは何を想像しましたか? この単語の意味にはあなたが生きていた年代や生活環境によって、それぞれ別の捉え方をする人が存在します。 1つ目は駅前にある待ち合わせ場所を記録して使うと考えた者。 2つ目は重要なお知らせや地域の催し物を掲示するためだと考えた者。 3つ目はインターネットを使って意見を募るために使うと考える者。 他にも様々な掲示板があると考えられるが、主にこの3種類が思いつくだろう。 今回の物語の題材となった掲示板は、3つ目の実に現代的な

          グレードダウンオークション【世にも奇妙な物語風】

          影響力増強サプリメント 【世にも奇妙な物語風】

          皆さんは「SNS」を利用していますか? 今の時代、匿名で色んなことをインターネットに書き込める時代になってしまい、現代の犯罪では誹謗中傷に関連した法律が作られたりしてより一層時代の変化が感じられることでしょう。 そんな現代の若者から大人まで幅広く利用されている一つの「情報収集サービス」であると共に、ある一定数の人達は「職業」や「仕事道具」として利用する人が存在しています。それが皆さんもご存じの「インフルエンサー」や「配信者」と呼ばれるものです。 そのインフルエンサーや配信

          影響力増強サプリメント 【世にも奇妙な物語風】

          遺失物防止用スプレー 【世にも奇妙な物語風】

          忘れ物。 それはふとした気の緩みから発生する、いわば人間のバグみたいなものである。 この世に存在する全ての人間が一回は経験した事があるその行為をもし、ある一つの「アイテム」によって医学的に回避することが出来たらあなたはどうしますか? 今回はそんな奇妙な世界の主人公となった「原田 碧」という男の物語を実際に覗いて見ましょう。 「ご乗車ありがとうございました。」 毎日聞いていたアナウンスと共に電車のドアが開く。 「あ、降ります!」 人ごみに飲み込まれながら、とても朝とは思えな

          遺失物防止用スプレー 【世にも奇妙な物語風】