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中国の印象Part.2

このご時世に中国のことを書くと色々思う人もいると思うが、日本人が勘違いしている部分をクリアにしたい。

本当のことは「ホント」と言うべきではないかと。

イメージ通りのことは、その通りに記載します。

ちなみに、この記事は下記の中国の印象Part.1をご覧いただいてからお読み頂けると幸いです。

前回予告したように今回は下記の3つについて書いていこうと思う。

・雑
・乱暴
・偽物大国


まずは・・・

░ 

結果からいうと雑な人は「いる」である。

日本と一緒だ。

丁寧な人もたくさんいる。

重要なのは、日本の常識と違うだけである。

雑の分野が、ちがう。

そこっ!?ていうことをしていることが多い。

例えば、生地市場にて商品の上で休憩するショップスタッフ。

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これは、日本では見られないと思う。

お釣りの渡し方がこう。

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マックは基本片付けないスタイル。

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在庫は基本、店頭に置く。

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簡単に言うと、文化の違いだと思う。

これが、常識なのだからしょうがない。


続いて・・・・

░ 乱暴

基本、乱暴な人はいない。

Part.1にも記載したが、皆ひとは優しい人が多い。

乱暴な人は中には「いる」

所詮日本と一緒なのである。


最後に、一番有名なことと言えば

░  偽物

これは「その通り」である。

偽物に溢れている。


二日酔いで強引に出社したようなサラリーマン5年目のような目のダンボ。

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桃井かおりは絶対に登場しないようなSK-IIの偽物。

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エグチュウ。

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オマガ(Not OMEGA)

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バレンシアガのトラック2、4200円くらい。

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中身が怖い。イソップ。

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ジルサンダー、アクネ のストール。

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と、載せ始めるととまらないので・・・・

ここあたりで・・・・


まとめとしては

雑:雑な人、雑なこともある。

乱暴:中には存在するが日本と一緒。

偽物:溢れかえっている。


次回は、最終回です。

残りまとめてを書きたいと思う。

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