潜在意識研究サロン①私の世界は私のもの
潜在意識研究サロンへようこそ
今日のテーマは
①私の世界は私だけ
潜在意識を考える上で基本のベースの部分です。
日頃から、社会の常識に合わせて、周りの人の顔色を伺って、足並みを揃えようとしたり
浮かないように、目立たないように、嫌われないようにと、気をつけてる人もいるでしょう。
大好きなパートナーに愛されているかどうか、心配してばかりの人もいるでしょう。
しかし、実際はこうです。
周りの人も、大好きなパートナーも、自分の世界に出てくる脇役、ただの登場人物です。
いくら他人を、自分の人生の中心に考えても、
あなたが他人になって、他人の人生を操作することは出来ませんし、
他人と同じことを経験して、同じ気持ちになることも出来ません。
よく考えてみてください。
自分の周りにいる、トラブルを起こす人は、いつもトラブルを起こしまてませんか。
自分に、嫌な態度を取ってくる人は、いつもそうではありませんか。
面倒くさいことばかり言ったり、やったりするパートナーがいたとしたら、いつも面倒くさいことばかり言ってきませんか。
彼らって実は、それしか出来ない、それしか言えない、Xのbotみたいなもんなんです。
RPGやオンラインゲームに例えると、他人はみんな、NPC(ノンプレイヤーキャラ)のようなものです。
そんなbot、穴は達のを、自分より尊重して、自分が遠慮してあげる必要が、あるでしょうか。
嫌いな上司も、僻んでくる同僚も、困ったパートナーもそれしか出来ないNPC、それしか言えないbot。
これに気づく事が出来れば
周りの人達に遠慮して、自分を隠したり誤魔化したりせず
自分が自分の世界の中心にいると、理解できると思います。
そうして
今まで周りに合わせて隠していた、本来の自分らしさを取り戻し
これまでの経験や、自分の得意なことを活かして、堂々と、やるべき事が出来るようになり
自分自身のハイヤーセルフに、自分を近づけることが出来れば
周りのキャラクター達は、勝手に自分を認めるようになり、感謝し、愛し、求めるようになります。
自分が主人公、自分がいないと脇役のキャラクター達も困りますから、自分が活躍すればするほど、脇役達が「主人公様!」と集まって賞賛してくるのは、当たり前ですよね。
最後に、自分を嫌う誰かさんは、いつしか、この世界の脇役、引き立て役にされているということに気づくでしょう
それを本人が「面白くない」と感じるのであれば、どうぞ、この世界から、喜んで立ち去ってもらいましょう(╹◡╹)
ご支援よろしくお願いします🥺🥺🥺