３Dが苦手な理由
特別にバラの作り方をお伝えしていきます！！一番のコツはミクスチャーとお友達になること！！ミクスチューの表面の艶、筆を入れるタイミングをしっかり覚える様にしましょう。
ミクスチューをコントロールできる様になってから３Dが好きになりました。
fabulousの３Dの特徴は奥行きと立体感！トップコーティングは致しません。
この砂糖菓子の様な質感の方が可愛いので！埋めて欲しい方には埋め込みの３Dで作り方をガラッと変えます！！※埋め込みはまた違う時に書きます！！！
トップコートを塗って欲しいと言われても、質感が可愛いからトップコートを塗らない方がいいとお伝えします！！！それほど奥行き取りたい感には拘ってます！！！
ここでミクスチャーが確実にとれるかが基本です！！練習とゆうより研究！！
この筆でリキットを含ませ、こう筆をきったら、このくらいのパウダーが最適にとれる！！！とひたすらリキットの量、パウダーの量を筆によって見分けていきます！！
このプルンでも少しリキット多いので、キッチンペーパーに一回リキットを吸い込ませて爪にオンします。
葉っぱは、花びらと花びらの境目に置くと自然に見えてきれいです♪
その他に、ハート、リボン、バラなどたくさんレパートリーを持っておくとお客様に喜ばれます♪他の技術も違う時にのせます♪リクエストがある方はぜひfabulousサークルに参加してみてね♪
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