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出る釘は打たれる

怖い言葉。。。今でも心に引っかかってるので、いろいろ調べていくうちに謎は溶けてきた。

なぜか攻撃されやすいっていますよね。言い方を変えると、いじめられやすい人、ターゲットにされやすい人 なぜそんなことが起こるのか?どうしたら回避できるのか?を自分なりに書いて行きたいと思います。

1、目立つから標的になるケース「自分は悪くない」タイプ。2、自己肯定感が低い「自分が悪い」と思うタイプ

1、の場合は、相手と戦える場合も多いし、まだ戦うエネルギーがあるのですが2、目立たない、大人しい。なのに攻撃のターゲットにされやすい!!小さいことから私はこっちでした。

そこで、攻撃する側のメカニズムを知ってみようと思い調べていくと、攻撃してくる人は、心から満たされていなかったりネガティブで溢れてる、被害者意識が強い、自分に不都合があった時は自分は悪くないし被害者だと思ってる、日常からイライラ、いつも漠然とモヤモヤがある、、、、、

そこで、どこにぶつけようか、発散先を見つけ田ところ自己好転感が低い人にぶつけてる様子!!!自分が悪いんじゃないか?オドオドし自己嫌悪にはまる様子をみているとのこと。2の人は嫌われないように必死になルシ、怒りをぶつけても、反撃されないだからことターゲットにされやすい。

攻撃する側も、心が弱いからこそ自分が攻撃する側に回って攻撃したりする

そんな弱さがあるあからこそ、2、の人を見ると自分の一面を見せつけられてる気がするからこそ攻撃してしまう!!!まさしく

鏡の法則

どんなひどいことをされても自分が悪い、サンドバック状態は早めに抜け出しましょう!田舎暮らしで生まれた時から一緒にいる逃げ場所がない環境の中、いじめられてたのかわからないが学校が嫌で小中学校不登校でした!!

クラス会で、散々言われて、確かに自分も横着だったかもしれないが、いじめられる奴が悪いと言われ、いじめられる自分が悪いとゆう作文をみんなの前で読まされた記憶が今でも消えません。そのまま生きてきたからすごく辛かった!!!

でも今日でおさらばだ!!!

攻撃した方は、支配して満足感を得てる。相手をいじめてたり攻撃してる意識がない。いじめてる側は被害者意識、だから苛立たせる相手が悪い、不快な気分、にさせる相手が悪いと思っているが、相手も心満たされてないし何かしら抱えてるんだ。

だが、それは相手の課題であって、自分には関係ない!!!と開き直ろう!

相手によって思考や受け取り方は違うので、何か言われて心当たりがあれば改善し、前を向こう!1回くらい失敗や不快な思いはさせちゃうかもだし

自分と向き合うことが大事

「自分は悪くなかった」=「自分は悪くないから愛される人間」だという意識

いつも嫌われないように、私のどこかが悪いんだと思ってた、みんなに気に入られる態度をやめよう!自分のせいと思っていると自分の価値が下がっていく。


「相手の課題」と「自分の課題」をしっかり見分けて、自分に正直に生きていこう。自分を好きになるっとこうゆうことなんだ!神が降りてきた。

ちなみに

昔はスタッフが練習してくれなくてってストレスを溜めていたが、今はスタッフが練習をしてもしなくても、立場上「お客様のために練習をして」と言い続けるが、気にはしない!売上が減れば給料が減る仕組みにしているし、やる気がないのに店にいる意味がないので去っていく。

成長し続ける仲間と仕事をするために自分でお店を出したのも独立のきっかけ!!!やる気が低い相手にあわせて仕事をするなんて嫌だ!あと勉強したいだけの人は雇わないようにしている。勉強したいなら学校行ってくださいときちんと伝える。fabulousではお客様が生涯このサロンに通いたいと思えるような働きをしてくれる人こそ仲間だと思う!!!今まで学んできたことをしっかりお客様に出せる、即行動に移せる子がいい!!自分の担当のお客様を生涯守るための店作りが今の課題です。仲間募集してます♡

自転車とゆうと、止まるとこけるし走ったら安定する。止まると考えなくていいことを考えてしまうし、悩んでばっかりいる私は基本暇なんだと思う、笑

暇が悩みを生んでる!

今日の結論、他人の課題と、自分の課題を分けて捉えることと、暇が悩みを生むから走り続け目の前のことに集中するとゆうお話でした(^^)


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お悩みはひとりで抱えずぜひお声掛けください♡



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