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ミュージカル ロミオ&ジュリエット イタリア版 和訳と色々まとめ(はじめに)

ミュージカル ロミオ&ジュリエットのイタリア演出バージョンRomeo e Giulietta ama e cambia il mondo」にめちゃくちゃハマったものの、日本語の情報が皆無だったので自力で頑張った和訳や感想などをまとめてみました。

いつか、私のようにある日突然ハマる日本語話者が現れるかもしれない…。その時に、英語字幕もイタリア語字幕もないDVDだけよりも、少しでも内容の分かる日本語の情報があったら、より深くハマってくれるかもしれない…。という思いと自分のオタク心をまとめるために、これから少しずつ、カテゴリーや曲ごとに記事を分けてまとめていきたいと思います。

※注意事項

・イタリア版ロミオ&ジュリエットのカンパニー、関係者の方々とは一切関係ありません。当noteの内容は東の島国のクレイジーファンガールによる訳であり、感想、スケッチですので公式の見解ではありません。

・私のイタリア語は超入門レベルです。1年半かけてなんとか訳しましたが、拙いものだと思います。間違いもあるかと思いますのでその点ご注意ください。

・当noteに掲載されたイタリア版のミュージカルナンバーの日本語訳のテキストや衣裳イラスト、平面図、3D画像などは筆者による訳でありイラスト作品ですので無断転載はご遠慮ください。

・それぞれの記事は公開後も随時内容を追加、修正などしていきます。ご了承ください。(テキストもイラストも時々修正・加筆されてる可能性があるので思い出したらまた見に来てくださると嬉しいです)


※このnoteを書く前に、まだ和訳も途中でハマりたてのまま、勢いで書いた布教用ペーパーがあるのでここで紹介させていただきます。お読みいただかなくても、この先の記事でほとんどのことに触れているので問題ないかと思いますが、よろしければどうぞ。
(このペーパーはミュージカルファンの方々に配る目的で書いたため、読者の方がミュージカル好きであろう、という想定で書いている部分がありますがご了承ください。)

ニャン

ロミジュリミュとは!

ここが推せる

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この内容を濃くして作品全体の和訳と共にお送りするのが当noteです。


それでは、次の記事から作品の紹介です

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