2021年9月18日

ツイッターを見ていて、こういうサイトを見つけた。

著者はいいな氏。生物学の博士号取得者で、分かりやすい説明、そしてワクチンを心ならずも打ってしまった人にも、打ちたくない人にも配慮のある発言がよい。

(既にワクチンを打ってしまった人は、認知的不協和によりワクチンのネガティブな面に目を向けられず、イヤイヤ打った人ほど他者に接種を強要しようとする、という説をこれまでにも沢山みかけた)

それにしても、誰かも言っていたがどうして素人が専門用語に苦労しながら論文を読む羽目になっているのか。この危機的状況にあって、行政の発表やメインストリームの学者の説をまず疑ってかからなければならなくなったことは本当に辛い。

自分もそうだ。イベルメクチン、買い増しておくか。仕事の帰りに熱が出てきて焦ったことがあった。その時はイベルメクチンを飲んで何事もなかった。外国から個人輸入した薬、適用外で効果がないとさんざんメインストリームの医者からは批判されている薬(でも東京医師会は使いたがっていたんだよな)、医者でも何でもないのに情報を見て自己判断で容量も決めなくてはならない。飲むのか怖かった。でもコロナにかかるよりは、と思って目をつぶって飲んだ。

生き延びてやる、絶対に。長期安全性評価のデータがないmRNAワクチンなんか絶対に打たない。ワクチンを打たないと行けない現場が出てくるなど、生きる場が狭められていく。でも、絶対に生き抜く。

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