1009 門を開く
口から生まれてきたような人間だ。人々はよく、私のことをそう形容する。(その一方で、人見知りする面も大いにある。)他人の評価を気にするつもりはないけれど、その表現はかなり的を得ているという実感がある。
言いたい事は言う。もちろんそれが、口は禍の門という言葉を具現化しているという実感もある。だとしても、それをやめるわけにはいかない。そこが自分の生命線であり、アイデンティティなのだから。
さて、創作大賞を一つのきっかけに、自分で歯車を回し始めております。朝活や食生活も含めた生活リズムを整えつつある状態です。最近は一時的に投稿が少なくはなっているのですが…それでも、以前に比べて無駄な時間は削減できている感覚です。(今はバランス的に、少し写真の方に傾注してる面もあります。)
とはいえ、芸術の秋に向けて、いまからいろいろ準備をしなきゃという気持ちも維持しております。
日々は嫌でも進んでいきます。実際に、嫌になることも少なくないです。それでも、やっていかなくてはいけません。(義務ではないんだけど、かっこつけて宿命ということにでもしましょうか?)
生活に散らされた良いことも悪いこともを武器に替えて、パワーアップしてやる!なーんて。
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