流れ星見てない事

エネゴリくん、眉毛つながってたんやね。


 どうも、生牡蠣食べて、食べた後に「ノロウイルス」を思いだして若干気持ち悪くなっていた男性です。いやぁ病は気からって言うけどそういうのもありますね。

 

 暇なので早口言葉を作ります。50音全部今から作ってみます。


 「あ」
  
 案外、サンタさん3階で解散   
 (1、2階の少年は今年はもらえず)

 
 「い」
 
 伊能忠敬、ただただ戦った  
 (飲まず食わず)


 「う」
 
 鱗、6個落っことす
 (まだ1200くらいあるから大丈夫)


 「え」
 
 エキゾチックな海老反りでそりでそそってくる海老蔵
 (反省皆無)


 「お」 

 御曹司、温室で葬式 
  (坊主、汗だくでお経)


 「か」

 外国でカイコ囲んで白米かきこむ
 (日本人には考えられない文化)

 
 「き」
 
 気合いで白米機械にかきこむ
  (DVDレコーダーはもうこれで終わり)


 「く」
 
 くるぶしくくるけど狂うくらい苦しかったら唇ちぎって。
  (最終手段)


 
 「け」

 結構健康なサンコン、3回結婚も結局大根
   (妻<大根)


 「こ」

 ここのココア濃くてこっそりコックにバックドロップ
   (ただ、薄いならもっとひどかった)

 「さ」
 
 さっきの三回目のサッカーの参加者、機関車の発車に感謝。
 (これで嫁や子に会える)

 
 「し」

 手術室
 (しゅじゅじゅじじゅ)


 「す」
 凄腕の相撲で襲うで
 (やめてください)


 「せ」
 先頭の仙道は先輩と1000回乾杯せんかい 
 (仙道も魚住も死亡)


 「そ」
 そろそろそろばんの当番の相談をしよう
 (電卓にすぐしよう)


 「た」
 宝物もらったものの物の怪の物に
 (陰陽師とかに取り返してもらおう)

 
 「ち」
 父の父は知事に痴漢で乳が縮んだ
 (おじいちゃーん)


 「つ」
 筒を包んで槌でつつく
 (そんなお祭り)


 「て」
 「手持ちぶたさで豚をもったさ」不細工が言ったのでぶったさ。
 (牧場にて)


 「と」
 とうとうトトロがとろとろとトロにとろろをかけだした。
 (あいつっ!!駿、何とかせぇ)


 「な」
 なんだかんだ、あんた神田さんだ
 (やっぱ変ってない。あの時のままだ。)


 「に」
 握り飯、握りしめてしめた顔したまま
 (いいから食べるなり置くなりして座ってください。)


 「ぬ」
 ぬいぐるみを家族ぐるみでグミ食って身ぐるみはがす
 (「クッチャクッチャ・・・・お父さん、このクマさん顔でかいからなかなかだよ。」)


 「ね」
 年度末に粘土を面倒だが運動後の近藤さんに渡す。
 (近藤さん「はぁ・・・はぁ・・できれば飲み物の方が・・・・」)


 「の」
 のりすけ、ノリノリで残り湯でお粥
 (カツオ完食。)


 「は」
 裸だからってサラダばかり食うな
 (全然理由になってないぜ。むしろ野菜は身体が冷える。)


 「ひ」
 ヒント、サンタさんとマントヒヒにマントをかぶすと?
 (答え:「サンタ大けが」)


 「ふ」
 ふたたび滝に潜って肩たたき二人共ぐったり
 (そんな修行の日々。あれ・・・おじいちゃん??)


 「へ」
 変態な眼帯、艦隊で万歳
 (うれしいけど・・・俺これつけるんすか???)


 「ほ」
 ほそぼそと放送室で妄想
 (先生!!放送部のあいつが鍵閉めて出てきません!!)


 「ま」
 まさかのマサカリ祭り真っ盛り
 (これは男達の祭りである。)


 「み」
 味噌汁、知る人ぞ知るぞ知る種類はお尻にしみる
 (ああ・・もったいない。けど、かける必要はない。)


 「む」
 息子、少しスコップでずっこい事
 (ほら、友達の健太君は素手で穴を掘ってると言うのに・・・・)


 「め」
 メスゴリラ5頭とうとう後藤とかき氷分け合う
 (後藤さん、一口食って残り差し出す)


 「も」
 も~ももに桃ぶつけるのはもう終わりですか?
 (そんな農家の楽しみ)

 
 「や」
 やっぱやまんば、サンマそのまんま
 (やはり海の幸はお口に召さなかったですか。)


 「ゆ」
 ゆるゆるのゆりかごで百合子さん有利に
 (さすが百合子さん!!(誰))


 「よ」
 容疑者きっちゃないギリシャの写真家
 (腕は良いんです)


 「わ」
 吾輩の祝杯たいがい海外
 (日本、ホームでは勝てない)


 「ん」
 ん~まもすめらぎゅでににふるきゅねんみりゅじゅねんぶしゅこいねもちょり
 (終わり)

 ふう・・・・


 暇っていうか大事な時間も潰れた気がします。

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