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【募集】ぼくのコーチングを受けてみたい人を探しています

◇あいさつ

はじめましての方は、はじめまして。
知り合いの方は、元気してますか?ぼくは毎朝6時に起き続けるくらい元気です😁

いきなりですが、


『コーチング100人チャレンジはじめます。』


ーコーチングー
対話を重ねることを通じて、クライアントが目標達成に必要なスキルや知識、考え方を備え、行動することを支援するプロセス。



大学を休学して早くも4か月が経ちました。
ここまでいろいろなことをやってきたものの、結局"ここ"に行きつくんだなと、今思っています。

ここからは、はじめましての方に向けてかる~く自己紹介をします。
ご興味を持っていただけたら嬉しいです。


◇ぼくについて


ぼくの名前は福士斗真(ふくしとうま)と言います。
みんなには「とーま」と呼ばれているので、そう呼んでほしいです。


出身は、雪⛄とりんご🍎で有名、そして県の形が日本で一番かっこいい青森県✨です。
青森県の大学4年生です。
現在、自分の生き方を決めるために大学を休学しています。

大学を休学して何をしているのかというと

・長期インターン
・旅の準備して結局旅しない(笑)
・ハンドパンという楽器で作曲活動
・東京のシェアハウスで日々楽しく暮らす
・Uber配達員

ざっくり、こんなことをしています。


そんなぼくが今回チャレンジするのが


「コーチング100人チャレンジ」


そこで、体験してくれるモニターさんを募集しています。


体験していただく前に、知ってもらいたいことがあるので以下に書きました。



◇ぼくがコーチングをやっている理由


まずは、ぼくのコーチング歴からご紹介!
〇期間
2019年11月-現在までおよそ1年半
〇学んだ場所
はぐくむコーチングスクールbasic4期/step up1期卒業


なぜコーチングをやっているのかというと、、、


その人の中に"もともとあるもの"に寄り添いたい、大切にしたい。もともとあるものとは、人の感情(喜び、楽しみ、苦しみ、悲しみなどその人自身が生きている状態を表す感覚)です。

そして、その人の命が輝く生き方を一緒に考え、共に素晴らしい人生を歩みたい。

コーチングをしている時間は、ぼくにとって尊い時間であると休学して4ヶ月で改めて感じています。


ぼくの『コーチング』では、

『その人の命が輝く方向へと導くための温かくもあり、力強い関わり』

を目指します。



◇今回チャレンジをする理由


先日、株式会社はぐくむ代表のたけさんの春夏秋冬講座を受けました。
その講座によると、僕にとっての2月から3ヶ月間は『自分を大きくする時期』とのこと。

コミットしたいこととして、直感的に出てきたことがコーチングでした。

ぼくの中でこのチャレンジの目的は、自分の人生をリードすること、そしてクライアントの人生を背負う覚悟を磨くことです。

この期間にクライアントワークを通してコーチングの技術を磨きたいというのも当然あります。
しかしそれ以上に、土台としての『コーチ(人間)の在り方』を磨くことがやっぱり大切だと最近のセッションでも実感していました。


加えてぼくの生き方として、一つ『鼓動の高鳴りを信じて生きる』というものがあります。
「このチャレンジに鼓動は高鳴っているのか?」
→このnoteを書いてる今も、緊張感が心臓の周りを駆け回るようなそんな感じ。だからOK!


このチャレンジは、ぼくにとって尊い時間であることは必然であるし、関わる人の人生にとっても尊い時間にできるよう頑張ります。



◇コーチングを通して実現したい未来


ぼくがコーチングを通して実現したい未来は、

「自分と繋がり、固有の命の輝きを放つ人で溢れる社会」

実現したい未来だけは、立派な言葉にしたい!と思ってかっこつけてます。実はぼく自身が一番願っている未来だったりします。
一緒にこの未来に向かって進みましょう🤝


◇大切にしたい4つの哲学


①答えはあなたの中にある
②あなたにはそれを実現する力がある
③まだ現れていない可能生が常にある
④あなたはありのままで完全である


◇こんな人にコーチングを通じてお役立ちしたい


*世間からきれいごとを言うなと言われてしまう人
人間関係に向き合いたい
人生を良くしたい
やりたいこと見つけたい
*現状に違和感がある
*自分には何もないと思ってしまう人
*競争社会、比較社会の中で自分を見失っている


***お願い***
100人チャレンジを達成するため、あなたのお力をお借りしたいです。
コーチングを受ける代わりに、次回クライアントの紹介をお願いしています!

「いいよ👌」という方
とーまのコーチングを受けてみる👇👇👇
https://forms.gle/rvWjXxnfoCa9iUrc9


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