【読書感想文】シーベリー・クイン「道」初読
どんな作品?子どもたちにお馴染み、あの人の来歴を解き明かす短編ファンタジー小説。
どうすれば読める?「道」(以下、本作)を収録している物理書籍あるいは物理雑誌で読める。
筆者は『幻想と怪奇 7』(新紀元社、2021)で読んだ。
発表は『ウィアード・テールズ』1938年1月号(前掲書による)。
シーベリー・クイン著 荒俣宏訳「道」(牧原勝志編『幻想と怪奇 7』新紀元社、2021 末尾の注に「風間賢二編『クリスマス・ファンタジー』筑摩書房(1992)より再録」とあり)
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