2020年 コロナでこんなにも生活環境が変わるとは、誰が想像できたでしょうか… 就活・留学・仕事・大学生活・家族や友人との時間 想像していた将来像とは180度違ったものになった人も多いはず。 そして芸能界でも多くの方が亡くなられました。 私自身の周りでも今年亡くなった方はすごく多かったです。 人、古いもの・こと、今までの考え方… うまく言えないのですが、今年はそれらが、次々と奪われてしまったような気がして、 同時に、色んなことが移り変わっていった事で、ひとつの
私は大学1年生の頃、 自己肯定感がものすごく低い人でした 他人と比べて劣等感を感じたり、誰かのちょっとした言葉に1日病んだり。。 いつもとは限らず、自分の気にしている事を言われたり、なんだか気分が落ちこんでいる時、そんな経験をしたことはないですか?? 1度でもそんな経験をして泣きそうになった事がある人はこの記事をぜひ読んで欲しい!! では、そもそも自己肯定感とは…?? 自らの存在意義や価値などに関する積極的な評価、自己評価することなどを指す表現。「自己否定」に対
夏休みが終わり、大学が始まった しかし私は祖父母に会いに、香川県に行っていました(授業はサボりです、先生ごめんなさい)。 祖父母はもう高齢で、誰かのサポートが不可欠な2人。 祖母の方は認知症を患っていて、今は介護施設で暮らしています。 今回の滞在では、たまたまその介護施設で行われる秋のイベントに参加した他ので、そこで感じたこと、感動した事についてシェアしてみようと思います 介護施設、老人ホーム…と言っても、本当に様々! 私は勉強不足で社会福祉の知識は全くないのですが
----- 大学2年の春休み。色んなことに血迷っていたのですが、3年生になってやっと色々霧が晴れてきた気がするので、当時下書きに入れていた投稿に、ちょっと付け足して書きました。 2019年2月 大学生のみんなは春休みに何をしていますか??** 早いことに春休みも後半がはじまってしまいました。私はそろそろ来年度はどんな学生生活を過ごそうか、具体的に考え始めています。。 何だかんだで、大学生活も残り2年😭😭 大学生って何だろう?改めて考え直した時、大学2年生の秋に母が
何かの経験を通して私たちの心に残るものとはどんなものだろう? もちろん、そこでみた景色、触れたもの、感じたこと…沢山のことが思い出として残るけれど 私の場合はそこで出会った人の表情や一緒に過ごした人との事が1番心に残るタイプです。 先月、友人と京都へ。 たまたま入ったカフェでの出会いが忘れられなくて、今回noteに残しておきたいと思いました。 友達と祇園をウロウロしている途中で見つけた 「Gion Cafe」 少し休憩〜と思ってふと入ったのですが、入って迎え入れた
3月27日(3日目) アユタヤへ 3日目は昨日以上に早起き。 アユタヤに行くためです (しかし朝ごはんは昨日と同様しっかり食べました…笑 そのかわりお昼ご飯抜きなので。。) アユタヤは、世界史でもお馴染みの タイのアユタヤ王朝の都が置かれていたとして有名ですね。 バンコクから北に約70キロほどの場所に位置しており、日帰りで行ける観光スポットとして有名です。 バンコクからは、 鉄道 バス などが無難な行き方だそうで、バスは乗り方が複雑かつ、タイ語ができないと難
3月26日(2日目)バンコク市内観光(沢山騙されかけた&騙された日) 2日目も朝からアクティブでした。 まずはホテルで朝食。 サクッと済ませる予定でしたが、想像以上に良い朝食バイキングが準備されていて、食べ物大好き人間の私たちは楽しくなってたっぷり時間を使って食べました(笑) とにかくフルーツが凄く美味しい! 朝からがっつり。。🤣 お腹一杯になったところで、2日目のプランは… ** バンコク三大寺院の ワットアルン、ワットプラケオ、ワットポー** に行くこと
2018年3月25〜29日に大学の友人との旅行でタイへ。 その記録を少し長くなりますが更新します! 3月25日(1日目) 羽田からバンコクへ 深夜のフライトだったのでのんびり羽田空港へ。 空港まで送ってくれた母と羽田空港の国際線ターミナルのPLANETARIUM Starry Cafeで少しのんびり。 このプラネタリウムカフェ、初めて行ったのですが小さいながらもほんとにリラックスできて母は感激していました。 空港の雰囲気って場所によって様々だと思うのですが、個人
○過去にFacebookに載せた内容です○ 2018.7.15 最近、数年間ずっともやもやしていた悩み(というより考え)が少しずつまとまり、解決し始めた気がする。 「自分らしさ」についてだ。 自分らしさというものは他者から言われて初めて気がつくものでもあり、自分が他と比べて気がつくものでもあると思う。 どちらにせよ、そこにはいつも周りとの比較がつきもので、逆にそれ無しでは「個性」も「らしさ」も生まれない。 だが、私は自分自身の個性について考える度にその他との比較
「平成最後の〜」というワードをあらゆるところで聞いた1年だった。 私はというと、 毎日がもう2度とやってこない日であるのにも関わらず「平成最後」にこだわる必要があるのだろうかと思っていた。 だが、年末にかけてテレビやネットのニュースで平成の振り返り動画やトピックが流れてくるのをみていると、やはり平成生まれとして、感慨深いものがあった。 この30年で世の中では本当に色々な事があったのだと知り、(まだ20歳ではあるが)私自身も色々あったなあと改めて感じる。 振り返ってみる