Vtuberの道のり 配信編(Mac)
初配信を済ませたゑず君は次なるステージに向かおうとOBSに立ち向かうのであった………
前回はこちら
配信初心者のメモ書きnoteです。
使用パソコンスペックは、詳しくは私もよく分からないので買った時の情報そのまま書きます。
[機種]2021 Apple iMac
8コアCPU/8コアGPU/512GB
【ラウンド1】Vtube studio
Vtuberといえばやはりまずは動くアバターだろう！と、安めのモデルを仮で購入し試しに使わせて頂こうかなと考えました。
そこでまずは電子の体を動かすためのソフト！
調べたところ、有名なところでは
・Vtube studio
・Fece Rig
ここ二つが有名みたいです。
でこれをダウンロードするにはまずSteamというPCゲーム等のダウンロードができるプラットフォームへの登録が必要とのことで登録。
で、どうやら2個目のフェイスリグが2021/12/31でサポート終了でダウンロードができなくなっていました。
代わりにAnimaze by FaceRigというソフトが基本無料でダウンロード出来るようです。
が
残念ながらこちら、Macにはまだ対応しておりません。
ということで、Vtube studioを使うしかないのですが、
が
パソコンでVtube studioを起動しOBSに映そうとしたところ、どうやらmac版OBS恐らく最新版では上手くVtube studioを反映できず(サイフォンクラウント・ウィンドゥキャプチャどちらも反応なし)、これ1時間調べて結局わからなかった。誰か教えてください。
分かればここの情報は変更します。
で結局。
iPhoneを繋ぎ画面へ出すことは成功したので、(ウィンドウキャプチャでiPhoneを接続してます)
iPhone版Vtube studioを開き背景緑設定→フィルターでクロマキーをかけなんとか動くアバターを表示させる事に成功しました。
ここまで辿り着くのに2時間くらいかかりました。
動いてる図は動画の方で確認ください。ちなみにミスってiPhoneの画面を晒しました。
そんなわけでまたひとつ電子の世界への入り口に近づいたのでした。
つづき
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