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「私が私になるまでのお話」を書き始めてから、いろんな心境の変化があった。 私がこの記事を公開する前、不安に思っていたことは、こうだ。 ここだけが怖かった。 可哀想な人だと思われて同情されないだろうか。変な目で見られないだろうか。離れていく人がいるんじゃないだろうか。気持ち悪いと思う人がいるんじゃないか。嫌われるんじゃないだろうか。 いざ公開してみると、表立って何も起こっていない。私がブログ講座でもよく言ってるけど、誰も読んでいない…だ。これを改めて思い知る(笑) あ
12月になりました! 今月も引き続き購読してくれる皆さま、新しく購読を始めてくださった方!ありがとうございます! 年内最後12月も「京都くらしの編集室」をどうぞ、よろしくお願いいたします。 このマガジンでは、月に約8本前後のコラムをお届けします。購読初月は無料(※カード払いの方)です。単体で購入できない記事も多いため、月額購読がオススメです。 内容は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HSP、エンパス、インナーチャイルドについて考察することが多いです。 ---
10月になりました! 今月も、引き続き購読してくれる皆さま、ありがとうございます! 10月も「京都くらしの編集室」をどうぞ、よろしくお願いいたします。 このマガジンでは、月に約8本前後のコラムをお届けします。購読初月は無料(※カード払いの方)です。単体で購入できない記事も多いため、月額購読がオススメです。 今回のnoteは、最後まで無料で読んでいただけます。 この有料マガジンでは、日々のこんな気付きを書いています。 ------------------- コーチ
うのたまごさんに手相鑑定をしてもらった。 うのさんは、漫画家、手相家として活動をされている方で、著書も『夢を叶える!引き寄せノート術』『手相占いであなたの幸せ引き寄せます!』 など、10冊以上(https://amzn.to/3AAaTON) 今は、個人の手相鑑定はされていないのですが、私がチャネリングの練習をしているという話になり、では、お互いにやりあいっこしませんか?と、やってみることになったのでした。 手相を見てもらうと、何となくそうかなぁと思っていたことが明らか
7月から、自分のインナーチャイルドに繋がる以外に、他の人のインナーチャイルドに繋がって、チャネリングする練習を始めている。 練習をする前は、ちゃんとしたメッセージを私が受け取れるか、そこに自信がなくてやりたくなかった。出来ない自分を見たくない(初心者なんだから、最初から出来るわけもないんだけど) でも、やってみて思ったのが、チャネリングで届いたメッセージが正しいかどうかなんて、私にも本人にも分からない。目にも見えないし、正解もない。 ただの感覚でしかない、ということ。
最近ふと思ったこと。 12歳と6歳の子育て真っ最中の今。 「絶対に自分の親のようにだけはなりたくない」という思いが強すぎて、今の状態は、逆にそれを引き寄せているのかもしれないと思うことがあった。 引き寄せの法則では、たとえば「お金がない」という不安をいつも抱えていたら、それはお金がない状態をずっと自分の中で思い描いているようなもので、結果つねに「お金がない」状態を引き寄せてしまっていることがある…とか。 ※このコラムは単品で、200円で購入できますが、500円で月刊マ
夫が、ポルシェとベンツが2台並んでいる家を見ながら、こんなことを言う。
<お知らせ> この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ「京都くらしの編集室」をご購読ください! </お知らせ> -------------------- 会社員の頃、同じ会社の人のことは、もれなく全員(上司も先輩も)好きになって、心を許し、友だちのように付き合えるのが理想だと思っていた。 が、そんなことは土台無理である(と今なら分かる。絶対に無理だ) 無理なんだけど、それが理想だと思っていた私は、頑張って全員のこ
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「ライターお悩み相談室」を主催していると、いろんな問い合わせがある。 一番多いのが、「ライターじゃないけど、参加できますか?」というもの。これからライターとしてやっていきたいから話を聞いてみたい…という人もいるし、単純にライターってどんなことしてるの?という興味のある人などなど、問い合わせをしてくる人はさまざま。 私は「ライターに興味がある人ならどなたでも」と思っているので、もちろんどうぞ、と返事をする。
中学生くらいの頃、とてもネガティブな友達がいた。 自分は性格も暗いし、毎日ろくなことがない。人生つまんない。 みたいな。 聞いてるこちらまで暗くなってくるような考えを持つ子だった。なので、私は教えてあげた。 私が毎日している、とってときの楽しいことを。
月刊マガジン「京都くらしの編集室」に記事をいれるため、有料にしていますが、最後まで無料で読めます。 月刊マガジンでは、こんなことをつらつらと書いています。 よかったら、ご購読お願いします〜! ✄------------✄-----------✄ 今年、息子の小学校のクラス委員(だっけ?)というのになって、学校関係のいろいろな行事のお手伝いをすることになった。 各教室のカーテンをはずしてコインランドリーに持って行き、また干したり、ベルマーク集めのお知らせを数百枚印刷し