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京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS…
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2021年4月の記事一覧

見た目大事。

自分でうまく眉が描けない。 昨年友だちが撮ってくれた写真を見たら、太くて濃くて、まるでイモトみたいな眉になっていて、衝撃を受けた。

魔法じゃなくて、呪いをかけられた(チャネリング講座03)

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誰しも守られている。

ブックライティングを担当した本「亡くなった人と話しませんか」の中で、スピリチュアル・テラーのサトミさんがどうしても伝えたかったこととして、「誰しも一人はあなたを全力で応援してくれる味方がいる」ということがあった。

みんな何かを抱えてる。

前まで、華やかな人を見て「羨ましい」ってよく思っていた。幸せそうな人を見ると憎くて憎くて、嫉妬して、しんどくなるくらいだった。 だけど、最近はそうでもない。見えないだけで、どんなに幸せそうでも、裏ではいろいろあるかもしれないよなぁって想像するようになったから。 わざわざ言わないだけだ。 そう思ったら、そこまで嫉妬で息苦しくなることもなくなった。 こないだTwitterでこんなことをつぶやいている人がいた。 何か問題を抱えている人の文章って、やっぱり当事者だから書ける

許可がおりた朝。

こないだいつものように朝の瞑想をしていたら。 おりてきた。 ふわぁ〜っと。

大切にされたことがない人は、自分を大切にする方法が分からない。

子どもの頃に誰かから大切にされたことがないと、大人になっても「自分を大切にする」その方法が分からないのかもなぁって、ふと思った。 私は父親から叩かれて育ったので、叩くことが愛情表現だと思っていたところがあった。 大学生のとき、仲良しの友だちが冗談を言ったので、浜ちゃんみたいに頭を叩いて突っ込んだら、本気で引かれた。「父親にも叩かれたことがないのに」って言われてビックリした。親が叩くことは普通じゃないし、叩くことは愛情表現でも何でもないってことを初めて知った。 そんなわけ

未来の私が喜ぶようなことをしていきたい。

2017年に書くことをいったん手放して、何でもいいから稼ぐことに集中したいと思って。 4年が経った。 先週末、確定申告が終わったと連絡があり、2020年の売上額が分かった。 一つの目標だった年間売上が

手放して帰ろう

あっという間の4月ですね。 引き続き購読してくれる皆さま、新しく購読を始めてくれる方も、どうぞよろしくお願いいたします。 月刊有料マガジン「京都くらしの編集室」 今月もゆるゆる更新していきます。 先月はゆるゆるしすぎて、8記事達成できなかったので(スミマセン!)、今月はもっとまめにアウトプットしていきたいと思います! ここで書いていることは、心の奥深い部分なので、言語化するのがなかなか難しいときもありますが…。 今月もどうぞよろしくお願いいたします〜! ------