ドラフトを終えて

えぜるです。えぜるおにぃとも名乗っておりみんなのお兄さんをしている者です。無許可です。

怪しい者ではありませんね()

Twitterではなく、何となく書こうと思い直観的に始めました。
よろしくお願いします。

えぜる杯というスプラトーン2の有志大会を開くことにしました(2度目)

主将を決め、ドラフトでチームメイトを指名、獲得する形式の大会です。
前大会では『おにぃが開催するならやるよ!』と声を頂き始めました。
とても楽しくて、でも右も左もわからずスタートしました。
まさに右往左往。

今大会は反省を生かしスタートを切ったものの、なかなか準備が進まず四苦八苦。
仕事の繁忙期になんて入れちゃあかんかったんや。大馬鹿者である。やめないけど。

反省点

ドラフト日までに一番良くなかった事。

主将が決まらない事。
実力はあるのに性格的な問題や日程の都合など、引き受けてくれる方がなかなかにそろわない。予め日程の確保や交渉に充てる時間が少なかったと思う。
出した結論が延期。

大会をおじゃんにするのは簡単だったけど、参加表明してくれた人たちに申し訳立たなくてそれだけは避けたいと。
延期になるプロセスで、いろんな人から無理してない?とかもっと楽に考えようぜ!とか言葉を頂きましてまさにその通りだなと。

私としては個々への連絡で、前に出るのが苦手…とか器じゃないから…とか自分が主将で成り立たないんじゃないかとかいろんな相談を受けて、極力実現させたかった。

って配慮をしていたらなんも出来なくなりました^q^
自分の力量不足ですね、ハイ。

グループ分けも悩みに悩んでこの形に。
プラべ勢は元々リグマ慣れてるんだから多少無茶してもらわんとなァ!(遠い目)

感謝

そこからはそれなりに自分都合でいろんな方や鯖を巻き込ませてもらって何とかドラフトの開催にまでこぎつけました。感謝。

そもそものこうゆうイベントを企画したいと思った理由も友達に友達が増えたらもっと楽しいじゃん!!って笑

だから初対面の人たちも楽しめるような”ドラフト”ってわくわく出来る形式でいいなぁって思ったんですよね。公平性も保ちたかったのも大きい。

結果、初めましての人がいないチームはなかったかな。
みんなドラフト終了後もボイチャに残って話したり、各テキストチャットでわいわいしたり、更には日程調整サイト使って早速練習日程組んでるチームまでいたのはとてもとても嬉しかった。

本当に感謝です。
参加者の皆様、主将を引き受けてくれた12人の方々、裏で相談に乗ってくれた方々、解説席や集計をしてくれる方々、リザーバーならって言ってくれた方々、参加出来ないけど応援してくれた方々、ありがとうございます。

これから

・本線に向けてまだ悩んでる大会形式をちゃんとアナウンスする。
・各チームのフォロー。
・配信に向けての準備。
・あかさんとの諸々相談。
・代打。
・前回同様のアレやる。


未来日程だけど、スプラ3って9/9じゃん?ってことは規模小さければもう一回出来る??(卓修羅の小声)
そうやって自ら修羅になっていくんだよ!!!バカ!!!(悦)


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