若い頃、実力不足で原因で様々な挫折を味わったけれど、そのことで学んだことは『良い意味で自分に才能が無いことを身を持って知ることが出来た』ということだった。


自分に才能があることに気付くのが、第三者がキッカケであるのと同時に、


才能が無いことに気付くのも、第三者がキッカケだったりします。


才能が無いことに気付くのって、実は悪いことではなくて、


才能が無ければ無いなりの生き方があるし、


その生き方に触れることで気付くこと、前向きになれるキッカケに
出会えることもあったりします。


環境によっては、自分に才能が無いことに気付かないまま、
誰かしらのサポートを受けることで色んなことが叶ってしまう、

という現象が起こることはありますが、


そのサポートが無くなれば、才能が無い自分が残るだけなので、


何にせよ、自分の生き方を模索することになるのは確かなのかな~と、
僕個人は思います🍵


では✋




ココまで読んでくれて、ありがとうございます(^^)v