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ロリコン全盛期2


子供たちの夏休み、今日もたくさんの子供たちと遊ぶ。
今日は15人の子供たち。
少しだけ遠出する。

横浜市にある、“子供の国„へ。

長津田から子供の国線で一本。

たくさんの遊具があり、1日じゃ足りないくらい遊べる。

水遊び場もあって、この時期は子供たち、親御さんがこぞって来る。

しかし、こうゆう場には必ず、

ロリコン

がいる。

奴等は大概、黒いサングラスをしていて、陽に焼けている。

奴等は夏場はガングロが多い。

私はもう癖なのか、まずガングロ、サングラスに敏感に反応してします。

私は、この子達を撮ったら許さねえぞオーラを発している。

しかし悲しいかな、
警戒心の薄い親御さんが多すぎる。

水遊び場にて、小さな子供の着替えを、隠さずに堂々と見せてしまっている光景があちらこちらで、、

周囲をまったく気にしていない親御さんの幸せそうな笑顔。

困ったものだ。

私に出来る事は、親御さんや子供たちに注意をほどこす事。

妻は親御さんに注意をほどこし、撮っている相手に平気でスマホを見せろと言う。
しかし相手はスマホをいじっているだけだと頑なに言い張る!

わざわざスマホ画像を妻に見せる権利はなく、このような輩は言い逃れが出来てしまうのだ。

毎年こうなのだ。

海にプールに公園に行けばこうゆう輩は多いし、(つまり、奴等は捕まらないわけだ。)

毎年ロリコンとの戦いが付きまとう。

私は子供たちに服の下には黒い下着を着せているし、水着も派手なものは避けさせている。

奴等の餌食にならないように工夫はしている。

しかし撮る奴は撮る。

撮られた画像、動画はずっと残る!!!

恐ろしい。

なんでもありの時代、子を思う我々はどうすれば良いのか、

子供を家に閉じ込める?

それも罪だ。

お巡りさんに、任意より強制権を与える事が一番良いが、緩い民主主義の日本では無理かな。

つまり個々の我々が何とかするしかないのか。

最終的には暴力に行き着くだろうことは明確なのだが、、、


正義感は民主主義の陰の部分だ。
“暴力„

結局暴力に行き着くだろう。

じゃなきゃ奴等ロリコンを食い止められない。

隠し撮りも、それを静止するのも暴力なはずだ!

それらを食い止めるのは誰だ?












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