≪目次≫ 第一章 どうして『ポールダンス』なのか？ １．ポールダンスの魅力とは ２．ポールダンスは最強のアンチエイジングツール ３．ポールダンスでこんなに変わる！劇的ビフォア＆アフター 第二章 ポールの機材と安全性 １．"天井高い"は良い事？物件探しのコツ ２．コレだけは必須！！安全に楽しむために。 ３．機材の種類と設置条件 第三章 ポジショニングとマインドセット １．マインドセットとは ～全ての答えは自分の中に～ ２．起業前にやるべきこと ３．行き詰
ダンススタジオ物件を探すのは、ここ日本ではそう簡単なことではありません。 やはり騒音の問題が付きまとうからです。 音楽のボリュームについてもですが、足音や振動なども問題になります。 もともとeyecandyを運営していた渋谷スタジオは、入居当初、お隣さんは音楽スタジオでした。 いわゆるレコーディングブースがあるような。 入居当初は「お互い様ですね～」などと、フレンドリーな関係を築いていた。 しかしある日、 お隣りさんが怒鳴り込んできたーーーー！！！ 真っ赤な顔で激怒し
＜ ポールダンスの魅力とは？＞ こちらについては １と２の記事でも語ってきましたので そちらも見てくださいね ↓↓↓ １．ポールダンスの魅力とは ２．ポールダンスは最強のアンチエイジングツール ポールダンスの魅力は。 自分の個性を認めてそれを思う存分に表現できること！ とお伝えしてきました では ＜ポールダンスを始める前の自分とは一体何が違うのか？＞ ポールダンスは 他ジャンルのダンスと比べて達成感が得やすいんですよね。 この前できなかったことが、「できた！」と。その
ポールダンスをやってみたい！ けど、私には無理・・・ って言う方（思っている方）、結構多いと思います。 その「無理」の理由の上位4つがこれ。 １．瘦せてからでないと無理 ２．筋力がないから無理 ３．身体が硬いから無理 ４．もう●歳だから無理 とんでもないです～～～！！ ポールダンスは、どんな年代でもどんな体形の方でも、できます！！ 私はアメリカで開催されているPOLE CONというポールダンスのフェス的なイベントが好きで。 コロナ以前は日本から生徒たちも連れてよく参加
「ポールダンス」と聞いて。 皆さんはどんなことを想像しますか？ 私がスタジオオープンした2006年頃は、まだyoutubeもFacebookもInstagramもなく。本当に限られた情報しかありませんでした。 ポールダンスも、映画の中のワンシーンでストリッパーが踊ってる、といったぐらいのイメージで。実際にポールを使ってどんな動きをするのか、どんなダンスなのか、知らない人が大多数でした。（というか、実際そこまで技のバリエーションもありませんでした） でも多くの人がエロテ
はじめまして。ポールダンススタジオ『eyecandy』オーナー兼パフォーマーのYOSSYです。 2005年からポールダンスレッスンを開講し、2007年１月に日本で初となるポールダンススタジオを開業して約18年。紆余曲折ありながらも楽しみながら日々レッスンやらパフォーマンスに忙しい日々を送っていました。たくさんのステージに立たせていただいたり、舞台の振付や演出、映画やプロモーショビデオなど著名人の指導にも関わらせていただいたことも。海外のイベントやworkshopに呼んでいた
