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私のKindle本の位置づけ。

おはようございます。あいです。

最近考えていることなのですが……

私、Kindle本書いて、今まで蓄積してきた心理学の知識をアウトプットするのは、積極的にしたいです。

それは、いつかどこかでお話しする機会があったら、しっかりまとめておきたいから。

今まで「点と点」だった知識が、線になって、面になって……

厚みが増していったら、説得力あるじゃない?

そう思いながら書いています。

何が言いたいかというと、

「上辺だけのベストセラーは別に狙わなくていいんじゃない?!」

ということ。

セールスは立ち回りだよ、とか言うけれど。

確かに、売上としては今ひとつな部分もある。

でも、kindle Unlimitedではなく、きちんと購入してくれている人が毎月必ずいて。

多分それは、私が全然知らない人かもしれなくて。

それはむしろwelcomeなのではないかと。

もちろん、知り合いには読んでほしい、とは思います。

どんな人にも売れたら嬉しい。

それは嘘偽りない本音です。

ただ、本当に必要な人に届いてほしくて。

なので、組織票に依存しなくなりました。

本当に必要な人が読んでくれた時。

私はめちゃくちゃ嬉しいなと思います。

「認知されなきゃ始まらない」

そりゃあそうなんだけど。

確かに私もモノ書きの一員なのですが、その前に「心理士」なので。

「心理士第一」でありたいんです。

だからメインはこういうところとか、

こういうところ、なわけですね。

え、んー、そのうち値上げするよきっと(笑)

なので、Kindle本やペーパーバック本は、私のバックボーンとか、考え方を伝える手段。

最後のは商業出版です。

こんなふうに、アウトプットすることで、私のカウンセラーとしての人となりが伝わってくれるといいなって思っています。

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