浜田省吾 "BLOOD LINE"

1988年リリースアルバム "FATHER'S SON" 収録曲

"FATHER'S SON" が発売されて初めて聴いたとき、1曲目がこれで鳥肌が立った。
浜田省吾のロックが炸裂したと思った。

"FATHER'S SON" の楽曲はどれも素晴らしく、今でもしっかり聴くに耐える。

1991年の "EDGE OF THE KNIFE" までのアルバムはほとんど聴いたが、個人的に "BLOOD LINE" が最高ランクにあると思う。これ以上にクールなロックナンバーは他にないような気がしている。

自分がロックミュージシャンだったとしたら、絶対カバーしているナンバー。

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