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稲垣潤一に似た人に出会う(曲紹介)

この話をしようかどうか迷ったのですが、まあ、悪い話じゃないしいいかみたいな気になっています。

もう十年ぐらい前になるかもしれませんが、とある夫婦と出会いまして、その時、旦那さんはなんか見たことある感じの人だなあと思っていました。

後日、奥さんが好きな芸能人を聞く機会があって、それが稲垣潤一だと。熱烈なファンなのだと。

「あ!!そうなのか! そうなのかぁ〜〜😁😁😁 なるほど!」

思いっきりウケてしまいました。
旦那さんは稲垣潤一にそっくりだったんです。🤗

いいね!」ていう感じですよね。

で、前振りはそのくらいにしておいて・・

稲垣潤一の曲で好きなもの

稲垣潤一についての僕の思い出は、学生時代にゼミの友人が「ナカミチ」の高級カセットデッキでダビングしてくれたアルバムのカセットテープが始まりです。

その後のエピソードを書いても別に大して面白くないので、曲紹介に行きますね。🤗

(ヘッダ画像は公式サイトから拝借しました)

ドラマチック・レイン

まずはやはりこれですね。名曲です。

バチェラー・ガール

横浜ゴムのCMのイメージが強いです。ひたすら雨の中を走っているイメージ。(ヨコハマ・タイヤは雨に強いんです)

夏のクラクション

「海沿いのカーブ」ですぐに思い出すのは、国道134号の材木座のあたりなんですが、合ってるでしょうか?(オメガトライブの影響です)
夏らしい曲です。情景が浮かんできます。

ロング・バージョン

学生時代の、大人に憧れた頃によく聴いていました。
これと「246 3AM

246 3AM

246は246で苦い思い出があるのですが・・ま、いいか。

雨のリグレット

社会人になってクルマ買って、ドライブで湾岸の方とか行ってたのがパッと浮かんできます。なぜかこの曲から思い出される体験。ちょっと切ない。

思い出のビーチクラブ

これもCM曲のイメージがあります。
ビーチ(というかマリーナというか)での恋人や仲間との思い出って、杏里の歌の中にも(もしかしたらオメガトライブにも)出てきますね。

メリークリスマスが言えない

クリスマスソングのプチ定番。
「二人で見つけたレストラン 去年は予約して
 港から聞こえてくるFOGHORN 乾杯したね」
切ないですなあ。。

心からオネスティー

最後はこの曲です。
最近は妙にこの曲がいいなと思えるんですよね。
イントロから一回歌が入った後の「かけがえのない季節(ひび)を」の辺りが妙に好き。イントロは一瞬、岡村孝子かなと思ったりします。

稲垣潤一はオフィシャルYouTubeチャンネルが無くて、UNIVERSAL MUSIC JAPAN のチャンネルで少し紹介されているだけなんですよね。
それがちょっと残念ですね。

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