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SNSとインターネット

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#コメント

人と人とは、だんだん交わらなくなってきているのかな。少なくともネットの上では。 コメント欄が和やかに賑やかなSNS投稿を見かけにくくなった。 ほとんどはコメントなし。いいねが何百あってもコメントなし。 SNS創生期、ブログ時代が懐かしい。その前の掲示板(BBS)の時代もね。

SNS上の意見はどうしても声が大きい方に偏る。 そして最初のコメントに後のコメントが影響される。 だから「みんなが言ってるから」と思っても実際は違う場合があるし、SNS上だけの風向きみたいなものもある。 社会全体から見るとSNSは一部に過ぎない。

文章の最後に 「みなさんはどう思いますか?」 と書かれているから、感想をコメントしたら無視されました。これいかに? (これいかにシリーズとして定着させたい)

SNS は先生対生徒みたいなフォロー関係が多いが、僕は生徒にはならないしヨイショもしない。 先生になってもいいけど生徒になる人がいない(笑)

閉塞感打開術 ①コメントしまくる

①と書きましたが ②があるかどうか分かりません💦 なんか自分のなかでイマイチだなー、うーん、、と思うことがあると思います。 そういうときには・・ 投稿しまくる コメントしまくる メッセージちょっかいしまくる というのが打開策になる場合があります。(場合です) コメントコメントって、言って相手がどう反応するかって、気になりますよね。 それはね、一つだけコメントして待ってるからなんです。 あっちこっちの人にコメントしてたら、そんなのイチイチ考えなくなりますから。 返信

Instagram を英語にした結果・・

先日、Instagram を英語で投稿するようにしたのですが、早速、反応がありました! なんと、Google Pixel さんがカリフォルニアからコメントくれました😊 きょうはもうそれだけでウキウキです😊 楽しいな。 ちなみに、Google と Amazon は X で不具合などについてつぶやいているとコメントしてきて、詳しく教えて!サポートに連絡して!とか言われます。 コミュニケーションとブランドを大切にする素晴らしい会社ですね。

95%のサイレントマジョリティ

いいね率 = 5.5% (平均値) 僕の note の場合、そんな感じです。 ビューした人の 1/20 は少なくとも「いいね」と思ってもらえるわけですが、残りの 19/20 の大多数は、どのように思っているか分かりません。 (note のビューとはPVではなく、タイムラインに流れた数を含みます。タイトルが見られたというレベルを含んでいます) おそらくいいね率が50%もあるような人はいないと思うため、書いた記事の良し悪しは判定できないといってよいでしょう。 コメント率に

ライターさんからよく来るDMのパターン

またまた X の話題です(笑) ときどき、ライターさん(Webライターさん)からDMが来ます。 よく来るはオーバーですが、ときどき来ます。 正確にいうと今まで4回ありました。 だいたいパターンがあるのですが、普通こんな風に初めての人にDMするかなあ?という感じで、ビジネスマナーを疑ってしまいます。 ライターさんからのDMのパターン教えます! お力になれれば! 応援したいのです! お友達になりたいと思って! それで大体、すごく明るい雰囲気で、絵文字いろいろ使ったりな

他人を理解するには → やり取りが必要

SNSでの会話は、会話ではありません。 なぜかというと、ほとんどの場合、 コメントして → 返事して終わりだからです。 それで相手を理解したような気持ちになっているのは、単なる思い込み。 でもSNSでは何度もコメントすると嫌がられるから、仕方ない面はあります。その場合は、折に触れて投稿にコメントするぐらいしか、相手を理解する方法はありませんね。 嫌がられない程度に、コメントを繰り返す。 当たり障りのないコミュニケーションでは、人間を理解できません。 「腹を割って話す

コンサルのように顧客をゲットしようと考えて note やってる人に、普通にコメントしても迷惑のようなので、そういうタイプの人にはコメントしないようにしよう。見込み客でもないわけですし。

リプライチェック|返事に出る人柄・人間性

SNSで「なんか素敵な感じの人だな」と思ってコメントしたら、イメージと違う返事が返ってきて、ガッカリしたことはありませんか? そう、それがその人の本質です。怖いですね。 僕もうかうか返事できません(笑) 返事はコミュ力返事をするということは、コミュニケーション能力が問われる行為なのですね。 SNSで自分をよく見せるのは、書き方を練習すれば上手くなるけど、とっさに誰かから何か言われて、それに素敵に答えることは難しいのです。 なぜかというと、 いつもと違うパターンだから

note 再開!って(笑)2日しか休んでない

長く休んだつもりでしたが・・ お休みしてから2日しか経っていませんでした😅 note を休むと Twitter で連投してしまうことが判明したので、それはいけない!と思って戻ってきました。 よく考えたら元々そういう経緯で note を始めたのでした。 というわけで・・ 急に先生のような人が話しかけてくる場合Twitter には面白い人がいます。 妙にハイな人で「とても素晴らしい考えです!!💚」みたいにコメントしてきて、暗にフォローを要求してくる人とか。 そんな・・僕の

礼や儀式を重んじる文化の滑稽な側面

ツイッターに投稿していてふと思った話です。 日本には、礼や儀式を重んじる文化がありますが、おそらく 武家社会 → 礼 貴族社会 → 儀式 から来ているのだろうと思います。 具体的根拠はありませんが。 戦いの折に「やあやあ我こそは〇〇〇〇」と名乗りを上げてから戦うという習わしが、元寇の際にモンゴル軍に通じなかったとかいう話を聞いたことがあります。 そのような滑稽さを、今の日本社会でも感じることがありますね。 プロフィールプロフィールに「ああしてくださいこうしてくだ

同じ意見のなかに気づきはない

SNSのコメントで最も多いパターンは、 元気出ました 同意します なるほど目から鱗 辺りかなと思います。 でも個人的には、同じ意見ならべつに言わなくても良いだろうというのがあります。いいねで十分だと。 だから僕がコメントするときは、 僕はこう思う それはどうなんでしょうね なるほど目から鱗 のようなコメントになります。(3番だけ一緒😊) 投稿者側から見れば、あまり可愛くないコメントですよね。 結果、コメントの返事をもらえないこともあります。 いいねももらえな