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SNSとインターネット

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#SNS

確からしい情報源とは?

「ネットがあるから」何かを発信しようとしたときに、SNSやWebサイトにまず行きますね。 おそらくテレビの放送局もそう思っていて、制作された(作られた)ものはテレビで流すけど、生の情報や日々の話題などはWebやSNSで流すようになっています。 「報道されない〇〇」などSNSを見ていると「報道されない〇〇」というような表現がよくあります。 本当に報道されていないものもあれば、単にテレビ等で流れていないだけの情報という場合もあるでしょう。 放送局もネット媒体を複数持っていて、そ

自分のSNSを好きになったり嫌いになったり

たとえば自分の Instagram は、以前は「いまいちだなあ〜」と、いつも思っていたのですが、最近はそうでもなくて結構、気に入っています。 一方、X はグダグダなのが自分で嫌になっており、非公開にしたり公開にしたり、フラフラしていましたが、現在は非公開になっています。 このままずっと非公開にしておきたいですが、どうなることやら。 基本的に私の場合、自分のSNSやブログを批判的に見ていると思います。 だからもっと良くしたいなとか、理想的なものにしたいなという欲求があるわけ

note があるのにブログをやっている理由

note ってSNSですが結構、ブログですね。 だけど私はほかに「はてなブログ」もやっています。 なぜでしょう? 自分で不思議に思った😁ので整理しておきます。 なぜ note?そもそもなぜ note をやっているか。 実は、話せば長いストーリーがありまして、かなり以前に書いたことがあるように思いますが、最小限に縮めて再度書きます。 病気で3〜4年ほど SNSもブログも辞めてた 復帰後すべて1からやり直し 最初は Twitter 次に Instagram そしてメ

世の中には「居ても立っても居られなくなる」情報が多くて、X ではリアルタイムに知ることができるから、 純粋な人ほど心がざわつく 自分も注意してスルー力を鍛えよう

最近、自分自身がやんわり傷ついてるような気がする。SNSのさまざまな出来事を見て。 嫌な夢を見て目が覚める。

会社の社長に「いいね」されると役員や店長まで「いいね」してくるとか、フォローしてくるとかいうのは、どういう心理なのかな? たまにそういう組織があるんですよね。 社長に賛同する意思を表現してるのだろうか? いいねされた側には、まったく知る由もない話だけど。

批判したり指摘することがパブリックにできる X は比較的デマ・偽情報は流れにくくて、 LINEやインスタやTikTokのような当事者以外から見えにくいSNSは、その面では至らないスペックだなあと思う。

人と人とは、だんだん交わらなくなってきているのかな。少なくともネットの上では。 コメント欄が和やかに賑やかなSNS投稿を見かけにくくなった。 ほとんどはコメントなし。いいねが何百あってもコメントなし。 SNS創生期、ブログ時代が懐かしい。その前の掲示板(BBS)の時代もね。

全体的にSNSの反応が悪くなってきている(からの)最適化

体感的なことですが、自分がやっているSNSの「いいね」や「フォロー」などの反応が全体的に悪くなってきている感じです。 とくに増やそうという努力もしていないわけですが・・ 概ね自分のコンテンツのせいだとは思っていますが、世の中の「SNS離れ」も進んでいるのかな?という感覚もあります。 note に関してはユーザー数が増えたことによって、自分のようなアカウントのリーチが減っているかもしれないなあと思ったりもします。 また、SNSの中心年齢が下がってきていて、自分はもうかなり

紙媒体の時代は意図しない限り人の顔がどアップになることはないけど、とくにスマホ・SNSの時代になってからは容赦なくどアップになる。 しかもニュースの違う話題で関係ない人がどアップになる。こんなことは紙媒体ではあり得ない。

にこやかな交流|X ポストそのまま

X で投稿している人々を見ていて、ああ、こういう投稿はSNSの理想だなあと思う投稿をしている人がいるね SNSは意見を述べ合あわず、宣伝することもなく、誰かを批判せず、にこやかに交流するサロンになることが理想的だなと思う そういうにこやかな場にするために、自分ができることは何か

SNS広告の滑稽さとブランディング|X ポスト

ブランド志向について述べた途端にルイ・ヴィトンの広告が流れてきた。 そういうのもイケてないよね。お洒落じゃないよなあ。UXが。 SNSではそういうのは当たり前だから、誰も不思議に思わないと思うけど、SNSという前提を無視したらすごく可笑しい。 話題に触れると名刺出す人みたいな。

自分が決めた在り方の通りに行動する

昨年は本当にSNSに自分自身が翻弄されていたので、年末に来年の在り方についてまとめました。 つまり「こうあるべき」というものです。 「〇〇でありたい」とか「〇〇する」とかではなく「やらないこと」をまとめました。つまり「ネガティブリスト」を作ったのです。 ネガティブリストは可能性を制限しないので、とても自由でよいと思いました。 行動指針(ネガティブリスト)改訂版-2現在、X の「ハイライト」に掲げている行動指針は次のとおりです。 ・余計なことを言わない ・きれいごとを言わ

いまのSNSの特徴|X ポストそのまま

(推測・雑感に過ぎないけど) 現在のSNSは、大学生ぐらいの若者が今までで最も多い状況のように感じる。 HP、ブログ、初期のSNSには学生がやってるというイメージはなかった。 だからフォローする人は「憧れの対象」「なりたい職業の人」「推し」になるのだと思う。 その人に興味があるというより、肩書に興味があるのだろう。 +++++++ Threads でよく「5000人もフォローされた」と言ってる人がいるけど、たぶんそういう肩書の人だと思う。もしくはスパムにフォローされて