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SNSとインターネット

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2023年5月の記事一覧

SNSの方向性が決まってホッとする

2年前に自分のSNSを再出発して、Twitter から順番に拡張してきましたが、ようやく出揃ってきた(というかこれ以上拡張する必要がない)ことと、それぞれの内容の目的や方向性が決まったことで、気分的にだいぶホッとしているところです。 きょうは互いのリンク関係を見直して、これでOK!と言えるレベルになりました。 ふぅ〜〜😌 これからはそれぞれのコンテンツを充実していくだけです。 ということで、各チャネルの(笑)目的や方向性を書いておきます。 (誰が参考にするんだろ🤔)

見る人が不快にならない投稿とは

SNSのマナーについて書かれている記事で「見る人が不快にならないような投稿をしましょう」というようなことが言われがちですが・・ 不快は人によって違う不快、あるいは不愉快と感じるものは、人によって違います。 以前「リア充」という言葉が流行りましたが、他人の幸せそうな投稿を不快と感じる人もいます。 そういうのは単なる妬みだと切り捨てる人もいるでしょうが、たしかに妬みですが、その人にとって不快なことは確かですね。 だから「不快な投稿をしない」ことは不可能に近いのです。 不快な

多国間コミュニケーションの時代

世界的に、みんなでなんかする、という方向に行っていると思います。 みんなでやるけど → 一人ひとりを尊重というイメージの2020年代ですね。 公用語は一応、英語だけどSNSでは・・ 自分の言語で書いて → (相手は)自分とこの言語に変換して読む という状況ですので、もうちょっと時代が進むと、会話もそんな感じになるんじゃないでしょうか? ウェアラブル・デバイスによって、 相手の言語を自分とこの言語に変換して聞き、 自分の言語で話して 相手も自分とこの言語に変換して聞く

SNSはポジティブで、NEWSはネガティブ。日常はどっちも

ポジティブとかネガティブとか、そんなに気にしなくていいと思います。 それらは単に「対義語」であって、どちらも50%ずつ存在するようなものだから。 日常生活にはいろいろなことがあると思います。 楽しいとき、悲しいとき、うまく行かない、ちょーラッキー!とか。 日常生活をどれかに固定すると、苦しくて仕方ないでしょう。 全部アリでいいのです。 SNSでは比較的、ポジティブな人が目立つし、仕事のために使っている人も多いから、カラ元気でも出さないとやってられないかもしれませんね。

「SNSではこう振る舞うべき」というものは無い

SNSのベースは単に「システム」で、それをどう利用するかは人間が決めます。 もちろんSNSは社会を構成するためのものであるため、社会人としての振る舞いはある程度求められますが、それならば幼稚園児が使ったらいけないかというと、そうでもないと思います。 社会性に乏しくても、SNSは利用可能・・のはずです。 目的があって → 振る舞いが決まる振る舞いというのは、目的があって初めて決まるものです。 例えば学校という社会は、勉強しに行ったり、何かを学ぶために行くところですね。だから

意見をはっきり言うこと

近頃は YouTube の動画で海外の人のインタビューを聞く機会が多いのですね。 メジャーリーガーインタビューアーが大谷選手についてどう思うかを尋ねると、多くの選手は「大谷は好きだ、〇〇が〇〇だから。それで彼はこんなことを言うんだよ。僕は感動したね。」みたいなことを言います。 ほんとに一生懸命、説明してくれるのを耳にすることが多いのです。 外国人観光客インタビューアーが日本に来ている外国人観光客に感想を尋ねると、ほんとに様々な感想を言ってくれます。 しかも、風景、文化、日

誰もが真実に迫れる時代

小学生のときはヒデキ(西城秀樹)の「激しい恋」 受験勉強の頃はマッチ(近藤真彦)の「ギンギラギンにさりげなく」 なんかを歌ってましたね。 マッチは同年代なんで、同級生みたいな感じがしてます。 僕なんかフォーリーブスの歌もリアルで知ってますが、note やってる人はほとんど知らないでしょう。 「美しいものには嘘がある」とよく言われる(?)と思うし、僕もそう思っていますが、ジャニーズに関しても同様でしたね。 いまネット上で騒がれているジャニー喜多川氏の問題とは別に、マッチな

note 再開!って(笑)2日しか休んでない

長く休んだつもりでしたが・・ お休みしてから2日しか経っていませんでした😅 note を休むと Twitter で連投してしまうことが判明したので、それはいけない!と思って戻ってきました。 よく考えたら元々そういう経緯で note を始めたのでした。 というわけで・・ 急に先生のような人が話しかけてくる場合Twitter には面白い人がいます。 妙にハイな人で「とても素晴らしい考えです!!💚」みたいにコメントしてきて、暗にフォローを要求してくる人とか。 そんな・・僕の