マガジンのカバー画像

SNSとインターネット

284
SNSやインターネットに関する記事
運営しているクリエイター

2022年12月の記事一覧

Facebook どうなる?

カバー画像がちょっと切ないですが。 Facebook の話題はすっかり聞かなくなりました。 以前は会社名も Facebook だったから、まだいろんな話があったと思いますが、いまは Facebook は純粋にSNSを意味する名称なので、余計に話題がない感じです。 会社名が Meta に変わったのも、ブランドイメージの低下を避ける目的もあったのでしょうね。(推測) 状況投稿する人が限られてきた 投稿されてるけどTLに表示されない友達がいる 広告ばかりが目につく Tw

2022年12月の月記 & 今年の振り返り

先月の月記はこちら・・ 1. Webライティング今月は、業務委託のライティングに専念しています。 19日時点(実働15日)で12件消化。1件あたり1日ちょっとなので、まあまあかなという感じです。 1日以内で平均1件できるようにはならないと。ゆくゆくは半日で1件行きたいですが・・(?) そんなに案件がないという話も・・(笑) ライター・ポートフォリオの方では、有料コンテンツとしてエッセイの連載を始めていますが、あまり進んでいません。まだコンセプトも文体も定まっていない感じで

アイデンティティ+コンテンツ+アクティビティ = パフォーマンス最大化

最近、こういうことをよく考えるようになって、自分のなかでだいぶ整理できてきました。 結論から言いますと、自分のパフォーマンスを最大化するには、 アイデンティティ:何をする人かはっきりしている コンテンツ:提供できる内容がある アクティビティ:継続的に動いて社会に参加し続ける この3つが必要ですね。 どれかが欠けると、パフォーマンスは十二分に発揮できません。 つながりだけでは何も生まれない「〇〇と繋がりたい」という言葉をSNS上では頻繁に目にしますが、アイデンティテ

アカウントの専門性はどのくらい必要?

SNSでも、ブログでも、専門性が大切とよく言われます。 note ではどうなのでしょうか? 考察してみました。 SNS アカウントの専門性はアイデンティティを強くするTwitter、Instagram などのSNSアカウントの専門性が高いと、その専門性を期待してフォローが集まります。 なお、専門性とは、特別難しい内容である必要はないですが、オリジナリティが高いことは重要です。 フォロワーが増えると、そのアカウントは価値があると判断されて、さらにフォローを呼ぶことになります。

友達は偉人ばかりなのに、自分はWebライター(笑)

僕ぐらいの歳になると、友達って結構、偉い人ばかりなんですよね。 なんでそうなるかっていうと「歳だから」ということもありますが、偉い人ってメディアやウェブサイトに露出するからすぐ分かるんです。 無難にやってる人や、しくじってる人は出てこないです。悪いことをしない限り(汗; だからなんでしょうね。 とくに僕らの年代は、ネット関係が疎い人が多いので、SNSやってないパターンが顕著です。 ネットの向こうで不敵な笑みを浮かべる奴きょうたまたま「あいつどうしてるかなー」と名前で検索

note を Facebook にシェアするのはやめよう。あまり意味がない。note は Twitter にシェアするだけで十分。

note のタイムライン と TV と YouTube

メイン(ホーム)のタイムラインの話です。 Twitter / InstagramTwitterやInstagramは「フォロー」したアカウントのコンテンツが流れてくるのが基本で、その間にプロモーションや広告が流れてきます。 長く使うと、広告類が自分に最適化してきます。 以下の媒体は「コンテンツを見る」という性格が強いですが、Twitter / Instagramは「アカウントを見る」という意味合いが強いと考えられます。 YouTubeYouTubeは、自分に関連のあるコ

好きなことは、ひたすらやらないように、気をつけよう。

プロフェッショナルからの「いいね」は励みになる/ペルソナにヒットすると報われる

ツイッター、インスタ、noteで発信していて、いろんな人が「いいね(スキ)」をくれるのが、素直に嬉しい自分です。 コメントをもらえると、さらに嬉しい。 何百もいいねもらえる人は、逆に面倒くさく感じるのかもしれないし、数だけに満足している人もいるかもしれないけど。 僕みたいに通常ゼロ〜数個、多いときに2、30ぐらいだと、いいねしてくれた人をときどき見に行きます。 「誰もいいねしてくれないなー」と思っているときに街写真にフォトグラファーがいいねくれた! 建築写真に建築家が