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街について

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街(町)の紹介、街について語った記事など
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記事一覧

逗子・葉山・一色海岸・歩きたくなる動画

一回、歩きたいんですよね。 大昔にクルマで何度か通ったことはありますが、ゆっくり見たことがないのです。葉山周辺。行きたいなあ〜 今回の秀さんの動画は、逗子と葉山の境目から一色海岸までの道を歩いています。 途中、名所や有名店が出てきたり、石原裕次郎ゆかりのスポットや、海の見える不動産紹介まであって充実していました。 太陽の季節 それで、石原慎太郎の「太陽の季節」なんですが、映画版はすっかり裕次郎が主演だというイメージを持っていたのですが、主演は長門裕之と南田洋子だったんで

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秀さんが 富士さんを見に 富士吉田

五七五です。 「中山秀征の楽しく1万歩!街道びより」は富士山でした。 富士吉田はさまざまな富士山が楽しめる町なんですね。 富士山を撮るために観光客のマナー違反が目立つそうですが「地元に迷惑をかけない」コンセプトで絶景の富士山を探して街歩きをする企画です。 地元の富士山写真家の方が出てきます。 楽しい食べ物も出てきます😊 富士山と一緒に五重塔が写っている写真をよく見ますが、あの五重塔は戦没者慰霊塔だったんですね。 それであんまり観光スポットのような扱いじゃなかったのかなと思ったりしました。 富士吉田はむかし行ったことがありますが「通っただけ」の印象しかなかったので、改めてこんな町なんだなあと確認できました。

街歩きという趣味

LUUPを画像に使っていますが、LUUPまだ乗ったことがないんですよね。 いつか乗りたいです。 いつも仕事がらみの話と、世の中のイザコザと、音楽鑑賞ばかりですので、 今回は街歩きのネタです。 仕事が楽しくて楽しくてしょうがないという人もいると思いますが、私の場合は、仕事はあくまで仕事です。 仕事自体の面白さや醍醐味はあったとしても、決して「FUN」という感じではないですね。 やはり「FUN」という解放された気持ちの感覚は大事にしたいです。 で、なにが自分にとってFUN

地域創生ってわりと興味あるけど、おそらく小さな地域で、町が何らかのクリエイティブを目指しているというような地域に、クリエイターは憧れるのだろう。 可能性や世界観への憧れというのかな。

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角松敏生 "SHIBUYA"

1999年リリース "TIME TUNNEL" 収録曲 普段あまり聴かない曲 渋谷は角松敏生の出身地 かつて渋谷は若者の街と言われたが、いまは違うらしい(?) 広告会社とか、制作会社とか、コンテンツビジネスの聖地のような気がしてる。 10年くらい前かな?コワーキングスペースが流行り始めた頃に渋谷にそういうものが集結していて、一度行ってみたいなーと思いながらそのままになってしまっている。 80年代に関東にいた頃も、自分は松戸に住んでいたから渋谷は遠かった。 ほとんど東京23区を横断していくイメージ。 90年代にビルの各フロアをエレベーターで移動しながら敵と対戦するリアルゲームみたいなものを体験したが、あれは一体、なんだったのだろうか。 そういうちょっと浮世離れしたような異世界的雰囲気のあるのが渋谷かもしれない。いまは今なりに不思議な街かもしれないね。(想像)

土曜日の代休つれづれ

本日月曜日。おはようございます。 土曜日の代休です。 こういうときに限って「修正お願いします」みたいなメッセージが来ないことを祈るのみ。 今年は厄年だし下手に攻めないでおこう。 なんとなく気分的にも体調的にも乗らないこの頃なので、無理せず漂っていよう。 というのが最近のモチベーションです。 GWの代休を取りたかったのですが、結局取れなかったですね。 まあ、数日休んでまでしてやりたいことっていうのがとくにないわけですが。 きょうは天気が良ければ京都に行って、四条から三条のあ

昭和レトロな町の思い出

昼休みにカンテレNEWS「兵動大樹の今昔さんぽ」のYouTube動画を見ました。この番組はたまにYouTubeで見ています。 今回は尼崎の「塚口さんさんタウン」の屋上に昔、観覧車があったという話と、その証言者を求めて阪神尼崎周辺(商店街)を歩く設定です。 塚口とは阪急神戸線の塚口駅がある周辺で、さんさんタウンは駅前に開発された商業施設です。 言われてみると、たしかにこういう建物は見覚えがあるような気がしましたが、観覧車は覚えていないですね。忘れているだけかもしれませんが。

地域で「ものづくり」をする人の動画

以前から徳島県神山町のことをワッチしていますが、今回は神山でものづくりをされているクリエイターさん(作り手・職人)の方の思いが詰まった動画を見つけたのでシェアします。 町の人々と関わるなかで物を生み出したいという気持ちを持っている人が多いようです。 すでに地域の生活のなかに「ものづくり」があって、それらのエッセンスを学びながら自分たちのクリエイティブに活かしていく、という姿勢を持っている方が多いように思います。 神山だからこそできるものがある、という感じなのでしょうか。

パリが日本ブームだという動画

フランスとかパリとかの映像は普段あまり見ないので、たまに見ると新鮮です。 それできょうは、パリが日本ブームで日本人街ができているという現象を紹介している YouTuber さんがいたので、見てみました。 パリの街は伝統的な建物がぎっしりと並んでいて、おしゃれ感満載ですが、そのなかに日本食(和食〜ファストフード)が食べられる店が軒並み並んでいて驚きました😳 かなり美味しいらしいですが、値段は日本の倍近いですね。すごく高いです。 日本について学べるお店もあったりして、これだと現

YouTube で観光地の動画をよく見るけど、 レポーターが日本人の場合はただ街を流したり、お洒落なカフェを紹介したり、外人が多い!みたいなネタだけど、 外国人の場合は土地の歴史とか施設の由来とか解説してくれるから、とても勉強になる\(^o^)/

【ブログ更新】神戸の海岸沿いを歩く

神戸の月見山から須磨海岸、塩屋まで歩きました。とてもすがすがしい1日でした。

X と Threads

X: 仕事周辺つぶやき https://x.com/expwakui Threads: 写真と街歩き https://www.threads.net/@expwakui Xはより仕事色を強め、Threadsは写真趣味関連の発信に特化してきています。

地域振興の話|X ポストまとめ

X で騒がれていることは世の中のごく一部であって、それにマスメディアが引っ張られていることが残念ではある🤔 マスメディアは独自の視点を持ってほしい。 その意味で地域メディアに期待したい。 +++++++ いまの地域メディアは決して地域だけに留まらない。グローバルなテーマを発信可能なのです。 産業振興の話題などもどんどん発信すればよい。 +++++++ 地域振興の話。地方とくに田舎は移住者など個人事業を頼りにしているイメージがあるけど、それを呼び水にして企業誘致したほ

【雑感】街に出ると賑やかなり

これって私の雑感ですよね? → はい。 コロナ禍の街の静けさに慣れきっていたせいなのか、なんなのか、近ごろ街に出かけるとやけに人が多くてびっくりします。 家の中での楽しみが少なかった時代には、人々は余暇に街に繰り出して、演劇を見たり買い物をしたりということがあり、大都市にはわんさと人がいたのが古い映像では確認できます。 1970年代の街僕が子どもの頃の1970年代から80年代にかけても、街には人が多かったなあという印象ですが、夜の街などは危なくて迂闊に行けない所でした。