東京学芸大学内のとある場所を“居心地のいい場所”にしたい!…第1弾
東京学芸大学内のとある場所を“居心地のいい場所”にしたい…!
そんな目標のもと、東京学芸大学の教育支援協働学概論の授業内で結成された、私たち「いごこチーム 修士支部」。
今回は私たちの活動をご紹介します!
とある場所とは?
今回私たちが取り上げるとある場所…
正門から入ってすぐの場所にあるのに、なかなか気づく人がいない、東京学芸大学 本部棟1階のこちら(↑)の建物!
建物内に入ってみると、実はこんな場所があります!
現在は主にExplaygroundの活動を行う場所としても使われていますが、学生や教職員もあまり気づいていない隠れスポットです。
この場所を色んな人に知ってもらいたい!
他にはない居心地がいい場所にしたい!
そのために、まず考えたことは…
私たちが考える“居心地がいい”
まずは私たちなら、ここがどんな場所になったら来たくなるだろう?
このことについてブレインストーミングを行ってみました。すると…
こんなことができたらいいな…
「誰でも立ち寄れる」「気軽に話せる」「本が読める」
「寝られる」「コーヒーが飲める」「テーマパーク」
「遊び心がある」「知らない学生と交流できる」
こんな環境だったらいいな…
「明るい部屋」「バリアフリー」「開放的」「風通しがいい」
「BGMが流れてる」「アロマ」「ガヤガヤ感がある」
メンバーからは色々なアイデアが出てきました。
これらのアイデアをもとに居心地がいい場所を実現するために、まずはメンバーの各専門分野の視点から、どのようなアプローチが出来るかプレゼンをすることに…
次回、そのプレゼン内容と様子についてお伝えしていきます!
(第二弾はこちら)
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