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脳がだまされる。

まずは、有名な錯視をいくつか見て頂こう。

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見る人によって二つの見方がある絵ですね。

ある時は一つの見方しかできなかったものが、

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なにか他のモノが加わると別のモノに見える、

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って、

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面白いですよね。

次の二つは同じ長さですが、どう見てもそうは見えない。

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これは同じ男性なのに、はずスラとイケメンを区別する女性からも明らかです。

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少し引いてみると、WESTの文字が見えてくると思いますが、

日本人には読みにくい文字はじっと見つめていても慣れ親しんだ母国語が邪魔してなかなか読めません。

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これは英語ですが、読めますか?

答えは最後に回すとして、以前タイポグリセミア現象を利用した広告が話題になりました。

簡単に言えば、文字を多少入れ替えても読めてしまう現象。

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すもももももももものうちなどと同じ文字を書いていると文字の認識が崩れてくるのは、ゲシュタルト崩壊です。面白いですね。

はずスラの記事も抱腹絶倒ですから、報復はしないで下さい。策士でもありません。

では、笑いが起きたところで先ほどの英文の解答を↓

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はずスラの記事は先が読めないのが特長です。読まないという選択肢だけは取らないようにお願いします。

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