決算発表は嘘はつかない〜これからのSNSの活用は「広告」から学ぶべし!

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12000文字のボリューム
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SNSをビジネスに利用する。

SNSをビジネスに使うのが当たり前の時代になりました。そして、誰しもがSNSをビジネスに使う中で、あなたが結果を出せる方法はあるのか?

この記事では、2009年からノブ横地が10年に渡ってSNSのビジネス活用をし続けた中から、今でも結果を出すために続けられている重要な2つのポイントについて書きましたので、以下の人にという人に読んで欲しいと思います。

・SNSでビジネス活用を始めてみたい方

・SNSをビジネス活用できてないと感じる方

・東京だけでない地方のSNSのビジネス活用に興味のある方

・中小企業/個人事業主のSNSのビジネス活用に興味のある方

・SNSで活躍する人とつながりたい人

・SNSで自分の可能性を広げてみたい方

・SNSで何をやったらいいか迷っている方

・SNSの情報発信に興味のある方

・SNSで情報発信したいものを一つでもお持ちの方

このノートを読んで、SNSのビジネス活用を実践したい人に読んでもらってこそ価値があると思いますので、手品のタネだけ知って終わり。という人は時間の無駄ですので、読まなくても結構です。

自己紹介:

画像1

2009年にTwitterをスタート、半年後には全くコネの無い状態からHISの澤田会長に直接SNSのビジネス活用についての指導するなど、自分で宣伝することなく口コミだけで、年間300回以上講演達成、今でも全国でSNSを利用したビジネスの成功事例を生み出している。

画像2

また、ソーシャルメディアの流儀(ブランポート出版)ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣(扶桑社)を出版。

これらは全てこれから読んでいただく「2つのポイント」を意識したことによる結果。売り込みは基本一切ない。

色々なSNSのテクニックはあるだろう。

この10年、今でも色々なSNSビジネスに参加させていただいているが、この2つのポイントは、Twitter、facebook、instagramなどなど、どのSNSを使うにも使えている。

このノートの内容は以下の通り

SNSのビジネス活用法の考え方に2つのアプローチ+最新テクニックについて書いてあります。(合計3つの内容)

1つ目は、「歴史は繰り返す」を理解すること

歴史は繰り返す。
ローマの歴史家クルチュウス=ルーフスの言葉。過去に起こったことは、同じようにして、その後の時代にも繰り返し起こる。
引用:コトバンク

未来は不確かなモノですが、過去/歴史から学ぶことで未来を予測することはできます。

私たちが使っているSNSも、インターネット1つのサービスと考えれば、インターネットの歴史を紐解いていくことで、SNSがどのように進化していくのか?を予測して見ることです。

・ホームページは?
・電子メールは?
・検索エンジンは?

では、SNSの今の現状はどうなのか?

これらをチェックしてみると、SNSが進む方向性が見え隠れし始めます。闇雲にSNSを利用するよりも、歴史から学ぶことで「目星」を付けたSNSの活用をすることの方が、良い結果を手に入れられそうですよね。

このノートの有料パートでは、このインターネットの歴史、1つ目のアプローチについて読むことができます。

もう1つのアプローチ、2つ目は「トレンドを知ること」

SNSで結果を出している人たちは一体何をしているのか?

ここで間違って欲しく無いのは、結果を出しているユーザーをチェックするのではなく、それを運営している会社をチェックすることです。

私たちは、運営会社のシステムを間借りして私たちはSNSを利用しています。どれだけ今結果を出していても、運用会社がルールを変えてしまえば、明日からはゼロになります。

トレンドを知るための方法の重要なポイントは、運営会社が「今何をしようとしているのか?」を理解すること。

運営会社がどのようにSNSを利用して欲しいのか?を理解すれば、

1、ライバルより先に準備できます。

2、低予算で運用ができるようになります。

3、協力会社、協力者が集まってくるようになります。

Twitter、facebook、Instagram、tiktok などなど、SNSはいろいろありますが、それらの使い方は全く書いてありません。

大事なことは、運営会社が何を考えているのか?を、どのような視点からみるべきなのか。

ITの企業です。自社サイト、様々なサイト(SNSアカウント)から常に情報が発信されています。

その中からどんな情報をチェックするべきなのか。トレンドを知る為のSNS運営会社のデータチェック内容が書かれています。

そして3つ目の内容の有料パートでは、ノブ横地のSNSのビジネス活用に関する考え方、売れてる広告から学ぶテクニックを公開します。

いいね!やフォロワーは、勝手に後から付いてくる、増えていくモノです。こちらもノブ横地の自己紹介です。

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